★災害救助の鉄則。
新しい国民のための政府
政策の「レボリューション21」
政治教室 第五百九十五回
災害救助のための絶対に必要なことは。
1.事前の最悪の被害想定
2.そうなったとき必要な物資・人員の準備・備蓄
3.初動での最大規模の派遣
1.事前の最悪の被害想定については、現在そうていされている倍以上が必要だとかんがえます。
それは、1人も残さず避難させるためにも必要になります。
楽天的に、そんなことおこるはずがない、と被害を少なく想定していれば、その想定外の人々は、救えなくなります。
なので、もし、こうなればの、もしを最大に想定することが必要になります。
2.最悪の想定が、なされていれば、それを想定した、備蓄と人員配置ができ、訓練できるので、最悪の事態が起きても対処できることになります。
備蓄も、災害時、燃えたり流されたりしない場所に保管されねばならず、避難場所も、最悪を想定した、安全な場所に設置しなければ意味がなくなります。
十分な量を確保するためには、国の管理とし、各県に備蓄されているものを、ドローンなどで、即時に輸送できる体制と訓練の繰り返しが必要になります。
3.被災時の生存可能時間が72時間と言われて久しいです。
ただ、ケガなどでの出血などを考えると、短ければ短いほどよいのは言うまでもありません。
なので、被災すぐに、周辺の最大規模の人員を投入しなければなりません。
倒壊した建物から、1人救い出すのにも30人ほどの人員が必要になるので、仮に100人要救助者が想定されれば、その30倍の3000人が実働として必要になり、捜索に1000人とすると4000人。支援部隊1000人と、交替人員を考えると、8時間で交替として、3倍の1万5千人。捜索によりかかり広範を想定すると、3方向からとして、約5万人必要になります。
緊急手術できる設備をコンテナなどに、事前に用意し、30ユニット、地震の続く中、比較的に安全な場所に設置し、電源も確保しなければならないことを考えると、航空自衛隊や陸上自衛隊のシコルスキーなどの大型ヘリによるピストン輸送も必要になります。
ここまでしても津波などによってさらわれた、人々を救助するためには、海保と海自と周辺国の船舶の協力をえないと救えません。
なので、政府は、津波の発生を感知した瞬間に、周辺国の大使館や洋上無線を通じて救助要請をおこなわねばなりません。
これらを、すべて使い、そのうえ、被災された方々が、すこしでも休めるように、物資を運ぶヘリで、安全な周辺県の宿泊施設で休めるようにする必要があります。
被災地にとどまる必要のある方々用のテントなどの設備もすぐにつくり維持しなければなりません。
救助後には、すぐに、生活再建に必要な、1人毎の被害と事情の把握とその解決をし、生活の再建を実現しなければなりません。
いま、日本には、そこまでの体制ができていないと考えます。
我々レボリューション21は、災害大国日本に、その体制を創りたいと思います。
★自公維に勝つのは実は簡単です。たとえば。
レボリューション21のホームページに
「一夜城キャンペーン」の頁がありますが、
そこに、衆議院議員小選挙区2021年選挙に出馬された方々の名簿から国民側の議員候補をリスト化。
リスト化された候補者に、自民党政府に護られていない80%以上の人々が、過去のしがらみや、今までの投票に関係なく、誘いあって自発的に一人に集中して投票すれば、各小選挙区ごとに自公維N国参立民右派の議員を破って、当選することができます。
比例区でも同様に、自公維N国参立民右派以外の政党名を書けば、必然的に国民側の政治家が過半数を占めることとなります。
与党も野党第一党も国民側の政治家たちになります。
そして、4年間解散なしに、国内の充実に力をつくせば、政権党側でなくなり国民のお金を自由に使えなくなった自公維は、急激にしぼみ、なくなります。
なので、以外と簡単に政権を変え、国民の生活を護ることができます。
★「まぐまぐ」メール配信の政治秘書講座タイトル(参考)
政治秘書講座
第13回 秘書は政治家と一蓮托生なのか。
第12回 秘書の収入。
第11回 秘書のメンタル
第10回 秘書の未来設計。
第9回 秘書の私生活
第8回 お金の管理。
第7回 票の増やしかた。
第6回 政治家を育てるのも秘書の役割。
第5回 秘書の秘は、秘密の秘。
番外編「うちの先生は手がかかる」から見る政治秘書の仕事。
第4回 国会議員秘書の平日(政党所属)
第3回 秘書は政治家のおもちゃじゃない。
第2回 深夜業務
第1回 ブラックな職場
★すべては国民の幸せのために。
さて、現在も、我が国の護られていない8割の人々がいます。
その8割の人々を護るために私たちがいます。
その人たちを護るために、政権を獲得するために、衆議院議員を目指すのが私たちであることを胸に刻んでください。
国民のために、国益のために、国土のために。 がんこに国民を護る
レボリューション21
プレジデンツ 常富 野愛(つねとみ のあ)
★個人的な目標は、人ができそうにないことを実現させること。
「断じて行えば鬼神も、またこれを避く。 」
自分の限界突破が大好きです。
1. 130歳で、マスターズ100メートル走で、新記録をだすこと。(自分の体力の限界突破) 中間目標として、100歳越えて試してみたいと思います。
2. 8か国語で3級をとること。(自分のコミュニケーション力の限界突破)
フランス語(現在4・5級)、5級で94点とれたのは嬉しかったです。
ドイツ語(現在4・5級)・中国語(現在準4級)・中国語検定のHSK1級(入門レベル) リスニング100 読解 100の 200点中200点で満点合格。久々の満点がうれしいです。いつ以来でしょうか。・2級(初級の入口レベル) リスニング 94 読解 87の 200点中181点で合格。微妙にくやしいです。特に読解の13点のビハインドが。・イタリア語・ロシア語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語。
英語は、別目標で、あえて100歳を越えてから、TOEIC990点を目指します。
3. 日本統一後に、地球の平和的統一。(地球の限界突破)
人類が生き残りやすいように地球を作り替えるには、
地球を統一し、
地球上で核兵器を使う必要をなくし、
原発をなくし、
生物兵器を開発する必要をなくし、
土地の特性で産業を割り振り、
多くの食糧を生産できるようにし、
海や山をきれいにし、
地球人がみんな仲良く自由にくらせる地球を創り続けたいです。
政治家とは、自分に厳しく人にやさしく、
100年先までの危機を予測し準備しつつ、
どんなに素晴らしい政策をしても反対者から批判され続け、
重き荷物を背負って、歩み続ける覚悟を持った人のことをいうと思います。
レボリューション21
プレジデンツ 常富野愛(つねとみ のあ)
http://www.revolution21japan.org/index.html