今日、オーストラリアのシドニーから自宅に戻ってきました。 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

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革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

今日、オーストラリアのシドニーから自宅に戻ってきました。
約1週間、天候にも恵まれ、なかなか良い仕事ができました。英語の練習にもなりました。白人・黒人・黄色人種と、いろいろな人々が行きかっていました。道を歩いていると、中国語・韓国語・日本語・英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語と様々な言葉での会話が聞こえてきます。11月のリメンバーディを含んでいたにもかかわらず、日本人とわかっても、嫌な顔をされることもなく、普通に会話できたのがうれしかったです。ある面、地球統一後の地球の姿が、オーストラリアにあると思います。
メンバーディは、戦争でなくなったり、けがをしたりした人々のおかげで今を生きていけるという感謝の気持ちをこめ、ポピーの造花などを衣服につけて弔意を表し、そのポピーの造花で得られた寄付を、遺族やけがをした人々のために使うという目的で行われています。
オーストラリアの中で、シティという名称を通称として使っているシドニーの人たちの暖かい心に触れた経験を、今回の訪問ではたくさん得ましたので、こうした人々の今を護った人々のために、私もポピーの花を1つ購入しました。
オーストラリアでは、ほかにもニュージーランドの人たちと一軍団を組んだ、アンザックディという記念日もあります。
どちらも戦勝記念というよりは、亡くなった人たちの慰霊や、その遺族のため、けがをした人々のためという目的です。
私は、日本も、我が国の、こうした人々のために、11月のリメンバーディを行った方が、平和への祈りを地球上に広げるためによいと考えます。
ただ、我が国の独自色を出すために、戦争だけでなく、交通事故や災害や犯罪や、国民のために命を亡くした人々の遺族のために、けがをした人々のためのリメンバーディとしたほうがよいと考えます。き