とある人物とランチをしたけど、
ランチセットの半分をとある人物にあげました。
そして、
デザート2個食いをするとある人物に
「一口食べさせて・・・」
などとは言わずに、
黙って我慢しました。
誰か褒めて

で、パリからの帰り、シャルル・ド・ゴール空港で、
ワタクシのしでかした失態です。
ヨーロッパでのお買い物では、旅行者の場合、
消費税にあたる税金が、空港で免税手続きをすると
後から返金してもらえます。
13%くらいです。
空港の免税手続きカウンターでは、
運が良ければ、書類にささっとスタンプをを押してもらえて、
運が悪ければ、書類に載っている商品を見せろと言われます。
何度も行ってますから、そんなことは、百も承知です。
ですので、最後の夜に荷造りをした時にも、
どらごんさんに、
「空港で買ったもの見せろって言われる可能性あるよね?」
と言いながら、買い物した商品は、スーツケースの片方にまとめて、
すぐに取り出せるようにしておきました。
当日、某ブランドの方が、空港までの車を用意してくださり、
とっても品の良い運転手さんがエールフランスの
チェックインカウンターのまん前で荷物を降ろしてくださいました。
ひろりんと、「チップ、チップ」なんて言いながら、
運転手さんと丁寧にお別れをしました。
そして、そのままチェックインしました。
つまり、スーツケースを預けてしまいました。
なぜだかわかりません!
「免税手続きしてなかった!」と気づきましたが、
「でも、商品見せなくていい場合もあるし・・・・」
と免税手続きのカウンターの列に並びました。
ひろりんは、白人の若い女性、
私は、黒人の若い女性が担当官でした。
ひろりんは、ラッキーなことに、ささっとスタンプをもらいました。
私は、黒人の推定年齢23歳、ちょっと意地悪そうな担当官に
じゃっ、買ったもの見せて!と言われました。
あのー、それがー、間違えてー、チェックインしちゃいました!ごめんなさいっ!
見ないとスタンプ押せないから。どこのエア?
エールフランス。でも、プリーズ、プリーズ、押して!
ノー
インポッシブル
エールフランスのカウンターで、荷物返してもらって持ってきて!
はー、わかりました・・・・当然、エールフランスのカウンターでは、「もう遅い」と・・・

そこで私、来ていたポンチョを脱ぎ、髪の分け目も変えて、
再び列に並びます。
そして、またしても黒人の方に順番がまわって来たので、
後ろにいた男性に「どうぞ先に行ってください」と言って、
ひろりんがスタンプをもらった白人女性の方に進みました。
今考えると、どうして自分にこんなガッツがあったのか、
よくわかりません。
そして、免税の書類を差し出しました。
買ったものを今、所持していますか?
はい。
じゃあ、見せてください!



ひどいです。他の人の荷物は全然見ないのに・・・
っていうか、黒人の担当官と並んで座ってるんだから、
ばればれか!!
あのー、それが・・・チェックイン間違えてしちゃったんで・・・・ あのー、エールフランスに荷物を返してもらいに行ったけど、
もう遅いって・・・・
ちょっと、かなり私、恥ずかしかったです。
でも、突然、何かにとりつかれたように、
彼女になぜか手を合わせて、
プリーズ、プリーズ、サンキュー、サンキュー
を繰り返してしまいました。
しかも、なんだか謎の中国人のような
妙な英語の発音で!
往生際悪すぎです。
もはや日本の恥です。
そしたら、となりに座っていた黒人の担当官が半笑いで、
彼女に何か言いました。
すると白人女性は、ちょっと笑いながら、スタンプを押してくれました。
サーンキューベリーマッチ
なんてペコペコしながらその場を離れ、
疲れて倒れそうになりました。
先に行って買い物しててと言ったのに、
待っていてくれたひろりんには申し訳ないし・・・・
自分も買い物する時間なくなったし・・・・・
汗びっしょりだし・・・・
よく考えたら、忙しくてあんまり買い物しなかったから
免税額がたいした金額ではなかった・・・

何が私をあんな無謀な行動に駆り立てたのでしょうか

普段の私は、なんでもすぐ、「まあいいや」
とあきらめるタイプです。
今も思い出すたびに、
頭に思い浮かぶ言葉は、
「日本の恥」
自分がマヌケなんだから、
あんなに必死にならなければ良かったと
後悔する今日この頃です。
でも、きっとクレジットカードに税金が戻ってきたら、
うれしいんだろうなぁ~
