明けましておめでとうございます。 元旦(がんたん)と元日(がんじつ)の違いについて | しんのほのぼの日記~日常の謎を解き明かす編~

 

 

明けまして

おめでとうございます

 

  どうもしんです。

 

  今年からブログを頑張って書いてきます。

                     (多分w)

 

応援のほど、またフォローの方もよろしくお願いします。

 

    

 

    さてさて今日からお正月ですな~

 

    まあ簡単ではありますが

 

 元旦(がんたん)と元日(がんじつ)の違いについて書いていこうと思います。

 

 

    

元旦(がんたん)と元日(がんじつ)は、

どちらも1月1日を指す言葉ですが、

厳密には違いがあります。

 

元旦は、1月1日の午前中を指します。

 

「旦」という字は「朝」という意味なので、

元旦は「年の始まりの朝」という意味になります。

 

一方、元日は、1月1日の一日全体を指します。

 

「日」という字は「一日」という意味なので、

元日は「年の始まりの一日」という意味になります。

 

現代では、元旦元日の区別があまり意識されずに、

どちらも1月1日を指す言葉として使われています。

 

しかし、年賀状などの正式な文書では、

元旦は午前中のみを指す言葉であることに

注意が必要です。

 

 元旦=1月1日の午前中

 元日=1月1日一日全体

                          

 

                              

           以上、ご参考になれば幸いです。

 

   

それではついでに 「賀正」の意味について

 

賀正は、新年を祝うという意味です。

 

「賀」は「祝う」という意味、「正」は「正月」という意味です。

賀正は、年賀状などでよく使われる言葉です。

 

賀正は、新年を祝う気持ちを表す言葉で

賀正を使って、新年を気持ちよく迎えましょう。

 

 

  それでは また