今日の夜飯はすずきさん | なんか上から目線な女子大生⇨会社員⇨ニート⇨個人事業主

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なんか上から目線な女子大生、大学卒業したと思ったら1年半で会社も卒業しました。資格勉強をしつつ半年間ニート⇨事業主⇨再度会社員でダブルワーカー
大学時代のいろんな初体験など、昔のことも今のことも備忘録的に綴っていきます。

あこです。





今日の夜飯は「すずき」さん
〜僕とすずきさんの秘め事〜




今日の夕方4時。僕は買い物に出かけた。

ピアピアピアピアピアッゴ〜♪

そこで出会ってしまった、そう、彼女に。





一瞬で目を引いた。

目立つ2割引きシール。

すずきさん達はとても魅力的だった。



1人1人とゆっくり会話していると、
どうやらこの中に2人「天然」がいるみたいことが分かった。



じゃあ、残り6人のすずきさんは?




おそらく、箱入り娘(養殖)だ。



今晩だけの関係なのだ。

箱入り娘はめんどくさい。そして扱いづらい。

天然にしておこう。





こうして、僕は無事に天然のすずきさんをお持ち帰りした。

家に着いた。
すぐにすずきさんがまとっていたものを脱がす。
僕たちの関係が生ぬるくなる前に。


「あなたの好きにして」っていうから、

僕はすずきさん自身の味を楽しむために、そのまま焼くことにした。


でもさすがに焼くだけじゃつまんないわ。

少しスパイスが必要かな。
ヒリヒリした感覚。そういうの、好きでしょ?

恥ずかしそうな表情を浮かべる、すずきさんの柔肌にハーブソルトをすりこむ。



そのまますぐに熱々のベッドへ。


すずきさんの身体は熱を帯び、少しずつ固くなってきた。


時折り身体を反転させる。


すずきさんの身体を白くさせたところで、お遊びは終わった。かのように見えた。




「まだまだこれからだよ、すずきさん。」





「いただきます。」



ー完ー







P.S.
ちょ、買い物での妄想からこんなん書けた。笑
処女作です。笑



ぴーすふるな毎日を。
また明日ね☆