- 前ページ
- 次ページ
朝病院に行く準備をしていると妹(７番目)が久しぶりに我が家に来る。妹「◯◯がお母さんと私が言う事聞かない。入院させたらええと言うのにお母さんが入院したくないと言う」とメールきた」と言って笑った。病院の付き添いすると言って来た。７番目の妹も真ん中妹も私の母の気持ちを尊重するというのはわかると言う。入院させる方がいいと思う妹の気持ちもわかると言う。とりあえずMRIの結果で入院が必要なのか医師の判断に従う事にする。と妹に言うと他の病院に行った方がいいと言うから周りの負担や母の気持ちも考えなあかんと言うと妹不服そうでした。妹は悪化した時に後で後悔するならはじめにちゃんとした方がいい勿論それもわかる。医師の判断も考慮してる。自宅安静で様子みることで落ち着いた。骨密度検査の数値が悪かったので自分で注射する(骨を強くする薬)しばらくする事になる。その注射のやり方のビデオを見て看護師さんから指導受けて今日からその骨を強くする注射を始める。注射と言っても糖尿病の人のインスリン注射の様なモノです。痛み止めの薬(ロキソニンと胃薬)が処方されました。腰のコルセットを巻くと痛み軽減する様なので装具を作る事になる。自宅安静治療を選んだから極力母に負担させないようにしないといけない。特養に入居してる父の衣類の洗濯は私がして届ける。父にも母が骨折した事を説明すると驚いていた。年のわりになんでもこなす79才の母今回の転倒して骨折はショックだった様です。私も新しいレンジ買って欲しいと母から言われて設置の事で弟とも相談していたけどコンセント🔌の位置もあり高さの事とか自分で位置を移動させたいと思って踏み台に上がって動かしてる時にバランス崩して転倒したみたいです。無理しないで欲しいです。年相応のおばあちゃんでいてくれる方がいいけどね。
久しぶりの投稿です。母79歳が自宅で転倒して腰椎の第１と第４腰椎圧迫骨折してしまいました。21日仕事から帰ると母「動けない。」私「どうしたの？」母「踏み台から落ちた腰打った」私「頭は打ってないの？」母「頭は打ってないけど転けた瞬間の事は覚えてない。」年の割にはなんでもこなすうちの母70cmの高さから落ちた事がショックだったらしい。母「明日どこか整形外科のある病院に連れていてもらえる様に◯◯ちゃんに(妹)連絡して」と言う私は車の免許持ってないので運転出来る妹が近所にふたりいるのでどとらかに頼まないといけない。状態を明日まで待つ事が突発性難聴の時の事があるので妹に相談すると妹は「救急搬送するか相談窓口に聞いてみたら」と言うので相談窓口に連絡する夜診察する整形外科病院を、探してもらう近所の整形外科病院を紹介してもらい電話入れる診てくれると言うので妹に連絡すると真ん中の妹が一緒に行ってくれた。痛みがあるが歩ける様なので病院まで歩き病院の車椅子♿を借りた。状態を説明レントゲンを撮る。第１と第４腰椎を圧迫骨折しているとわかりました。病院の医師は住所を見て「近くに◯◯病院あるのになんでうちに？」私「救急相談窓口で紹介された。◯◯病院の整形外科は夜診察がなかったらしいです」医師「うちでは入院も出来ないし、MRI検査もした方がいいから◯◯病院に紹介状書くから明日行った方がいい」との事で痛み止めの注射してもらい、座薬も出してもらって帰る。その夜は注射のおかげで痛みはなく寝ていた。妹達に連絡して翌日の病院の受診を説明する。妹(一番下)「なんで入院出来る病院に行かなかった。救急搬送してもらえば良かったのに。」と言う私「母さんが入院はしたくないと言うてるし、明日◯◯病院でMRI検査して本当に入院が必要なのかを検討する。忙しいなら明日はタクシーで病院行くから大丈夫」と言うと妹「そんな事言うてない」と怒って電話を切る。真ん中の妹「私が連れて行ってあげる」と言ってくれる。時間の約束して母に何か食べれる物はと聞いてサンドイッチなら食べれると言うので買いに行った。自分も軽く食事を済ませて職場に休ませてと連絡入れる。人手不足で忙しい中休みをもらえた。妹(一番下)かれメールが来る明日の受診は車を出してくれるので真ん中妹にその旨連絡する。真ん中の妹は私と一番下の妹の意見が違っているので心配してくれていた。