山石敬之、音楽人生を賭けた大勝負ライブ開催!♪ | One Sceneのオブジェ ~出会う朝が 来ると信じていた~

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2019年4月7日(日)
山石敬之 One Night Stand 

       「ここに立てば星は輝く」
会場:ヒューリックホール東京

    (有楽町マリオン11階)

開場 16:30 開演 17:00
前売り:5,500円 当日:6,000円(プラスドリンク代500円)

チケット:チケットぴあ (Pコード 136-259)


THE ALFEE(アルフィー)の元スーパーキーボーディスト、スーパー

ピアニストであり、ライブハウス「池袋FIELD」のオーナー経営者である

山石敬之さんが、4月7日(日)に音楽人生を賭けた一世一代の

男の大勝負のライブを行います音譜


なかなかみなさんのライブやコンサートにはお伺いできていませんで大変申し訳ないのですが、この山石さんの還暦前夜の大一番のライブ

にだけは、私のピアノの師匠である山石さんの大勝負のライブに
協力し応援しないわけにはいきませんので、参加させていただきます

こと、お許しくださいませ。


先日、チケットが届きまして、最前列のど真ん中の席を確保して

いただきました。
大昔からお世話になっております山石さんのスタッフのK様、

最高のお席をご用意してくださり、ありがとうございましたラブラブ

 (チケットの表面)

 

 (チケットの裏面) C列は最前列で、20番はど真ん中の座席

 

 (チケットに同封されていた瓦版)



なぜ4月7日に行うのかと申しますと、翌日の4月8日が山石さんの

お誕生日であり、今年のお誕生日で還暦の60歳を迎えます。

そのお誕生日の前日の4月7日は還暦前夜、50歳代最後の1日で

あり、59歳の最後の1日であるので、50歳代の最後の1日に、

山石敬之さんの38年間の音楽人生の集大成を賭けて、

一世一代の大勝負ライブに挑戦します。

有楽町マリオンの11階に新しくできました1,000人規模のキャパの

コンサートホールの「ヒューリックホール東京」で大勝負のライブを

行います。


山石さん曰く、「大きなホールでやる。これは私の音楽人生、

最後の大勝負だから。」
これまで関わって来た人を総動員して、みんなを巻き込みまくった

コンサートにする、と。


「ヒューリックホール東京」は元々、2018年2月までTOHOシネマズ

の映画館として営業していましたが、コンサートホールに改修されて

「ヒューリックホール東京」に生まれ変わりました。

50歳代最後の1日に、1,000人規模のキャパのコンサートホールで

ライブを行う大勝負の挑戦をします。


昨年2018年の1年間のピアノ弾き語りライブツアータイトルは

「SCRAMBLE(スクランブル)」でした。

「SCRAMBLE(スクランブル)」とは、山石さんが1981年~1989年

まで組んでいたバンド名です。

山石さんは1982年発売のTHE ALFEEのシングル曲「別れの律動

(リズム)」からTHE ALFEEのキーボーディストとしてTHE ALFEEの

メンバーとして加入し、大活躍で一世を風靡しており、THE ALFEEの

活動と同時に自身のバンド「SCRAMBLE」と並行して音楽活動をして

おりました。

80年代の当時、ザ・ベストテンやザ・トップテンや歌のトップテンや

夜のヒットスタジオなど、数々の歌番組などで、

みなさんご存じのTHE ALFEEのメリーアンや星空のディスタンスなどの

有名な楽曲のキーボードを弾いていたのが山石敬之さんです。

そして、自身のバンド「SCRAMBLE」の活動に専念するために、

1986年に第1期THE ALFEEのキーボードを脱退いたしました

(1995年から第2期THE ALFEEキーボードとして復帰します)。

しかし残念ながら「SCRAMBLE」は1989年に解散となって

しまいます。


1981年~1989年まで、山石敬之さんが20歳代の時に専念して

いたバンド「SCRAMBLE」を、30年間の時を経て昨年から今年に

かけて蘇らせて、80年代のバンド「SCRAMBLE」復活として活動して

きました。

そして、自身の50歳代最後の1日と、30年ぶりの「SCRAMBLE」の

完全復活として、1,000人規模のコンサートホールのヒューリック

ホール東京で大勝負に出ます。


そして、「SCRAMBLE」の当時のオリジナルメンバーに声を掛けて

復活集合します。

ヴォーカル、キーボード、ピアノは山石敬之さん

ギターは福田真國“マック”さん

ベースは一井雅樹さん
そしてドラムの相澤美彦(現 あいざわ元気)さんは音楽活動から

離れすぎていて、みんなに会うのが怖いとのことで、今回は辞退する

ことになりました。
相澤美彦さんだけがドラムで復活できないのはとても残念ですが、

その代わりに強力なドラマーに山石さんはドラムを頼みました。

日本一のスーパードラマーの長谷川浩二さんと並び、

日本一のスーパードラマーの「そうる透」さんにお願いをしました。

そうる透さんなら、強力で信頼できる豪華な大御所ドラマーです。


そうる透さんは、1986年発売のTHE ALFEEのアルバム「AGES」に

ドラマーとしてレコーディングに参加して以来、その後THE ALFEEの

サポートドラマーとしてメインドラマーの長谷川浩二さんと2人で

ツインドラムでTHE ALFEEのメンバーとして1989年~1991年、

2004年~2006年にツインドラムで参加し、キーボードの山石さんと

ドラムの長谷川さんとそうる透さんの3人タッグで大活躍をした、

まさに大の仲良しの音楽仲間です。

私は山石敬之さん、THE ALFEE、そうる透さん、のファン歴は33年

ですので、バンド「SCRAMBLE」のアルバムも12作品すべて持って

いますし、当時はカセットテープで、その後CD化されて再発売された

のもすべて持っています。


4月7日の1,000人キャパの一世一代の音楽人生を賭けた大勝負

ライブの今回のメンバーは、SCRAMBLEの再結成とサポートミュージ

シャンで行われます。

「SCRAMBLE+Support Musician」

Vocal,Keyboards,Piano:山石敬之 (SCRAMBLEオリジナルメンバー)
E.Guitar:福田真國“マック” (SCRAMBLEオリジナルメンバー)
E.Bass:一井雅樹 (SCRAMBLEオリジナルメンバー)

Drums:そうる透 (長谷川浩二と並ぶ、日本一のスーパードラマー)

Chorus:浅見昂生 (大御所スーパーヴォーカリスト)
Chorus:猫崎よもぎ (若手女性シンガー)
E.Guitar:藤代佑太朗 (若手ギタリスト)

(後列左から、浅見昂生、一井雅樹、福田真國“マック”

 前列左から、猫崎よもぎ、山石敬之、そうる透、藤代佑太朗)



(山石敬之さんのアメブロとツイッターはこちらです)
山石敬之さんのアメブロ 「池袋フィールドのブログ」

https://ameblo.jp/field-live/
山石敬之さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/yamaishi_t
山石さんスタッフのツイッター ⇒ https://twitter.com/yamaishi_staff
(4月7日のライブ「ヨンナナライブ」までのリハーサルなどの道のりが

アップされています)

(ベースの一井雅樹さんのアメブロとツイッターはこちらです)
一井雅樹さんのアメブロ 「ベーシスト 一井雅樹」

https://ameblo.jp/pjmmasaki/
一井雅樹さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/ICHIIBASS

(ドラムのそうる透さんのアメブロとツイッターはこちらです)
そうる透さんのアメブロ 「そうる透 オフィシャルブログ by Ameba」

https://ameblo.jp/soultoul/
そうる透さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/soultoul1

一井雅樹さんとそうる透さんは、私のツイッターをフォローして

くださっています、大変ありがたいですニコニコ


今回のライブは、お客様1,000人のキャパが埋まるかどうかが問題

ではないのです、さすがに埋まらないと思います。

「SCRAMBLE 」で80年代を駆け抜けた山石敬之が、その還暦前夜に

音楽人生の集大成となるステージに立つ。
 「あの頃」と「今」が交錯するアクトで、みんなの胸に新しい小さな「炎」

を灯したいとの想いです。

忘れかけた「想い」、置き去りにした「夢」、理由の分からない「熱」、

大切だった「宝物」、それらがその日くっきりと蘇るだろう。


「何としても今の「山石敬之」を聴いてもらいたい。」

「SCRAMBLE 」で80年代を駆け抜け、ソロ活動、THE ALFEEでも

大活躍をした「山石敬之」が、60歳の誕生日前夜に、音楽人生の

集大成となるステージに立つ。

 「THE ALFEE」「SCRAMBLE 」「Tableau Vivant(タブロウ ヴィヴァン)」

「TKY」そしてソロ活動と、38年間に及ぶ山石敬之の音楽活動の

エッセンスを一夜に凝縮。

ギターには盟友であるSCRAMBLEの「福田真國“マック”」

ベースにはSCRAMBLE の「一井雅樹」
ドラムには、あの「そうる透」を迎え、 熱い、渾身のパフォーマンスが

「あの頃」を蘇らせる。

音楽があなたの胸に灯した「炎」ときっと、もう一度出会える。


私は、山石さんと福田真國“マック”さんとそうる透さんの生演奏を

見るのはお久しぶりですが、
一井雅樹さんには、お会いして一井さんの生のスーパーベース演奏を

聴くのは初めてです。
(昨年の12月25日の山石さんのクリスマスライブのときに一井さんが

出演されたのですが、私は参加できませんでしたので、クリスマス

ライブDVDを購入しました。)

全員でのリハーサルも絶賛進行中ですので、クオリティの高いライブに

なることは間違いなしですね音譜


ライブでは、ホールが元映画館だったこともあり、映像も使えるとの

ことで、映像での演出もあるとのことです映画

そして、パンフレットは2曲入り(新曲「さよならを言う日が来る」

新録音の「ここに立てば星は輝く」)のCD付きのパンフレットになる

とのことで、鋭意制作中とのことでめちゃめちゃ楽しみですグッド!

とにかく、4月7日は今年最大級のお祭りになること間違いなしです

ので、ぜひ一人でも多くのみなさんにご参加していただきたいです。

あの頃の曲、あの頃のSCRAMBLEにぜひ会いに来てください桜

山石敬之さんファンやファンクラブ「石の会」の会員さんはチケットは

すでに購入済みだと思いますので、ベースの一井雅樹さんファン

の方、ドラムのそうる透さんファンの方、ぜひチケットをお求めいただけ

ましたらうれしいです。

チケットはチケットぴあにて絶賛発売中です。


山石敬之、38年間の音楽人生を賭けた一世一代の男の大勝負の、

今年最大級のお祭りを、みなさんで盛り上げていきましょう!

楽しみです!クラッカー (観客なのに、なぜか私が緊張しているという(笑))

 

 

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