B「何か、書くものないっけ?」
ヒロ「あ!!!これでいいっすか!!?」
B「サンキュ♪」
B「これに俺が言うことどんどんメモれ。」
私「え??は・・・はい。」
私はお酒の名前や作り方、種類。氷の割り方から注ぎ方まで、全部教えてもらった。
途中、もう一人店員が来た。
店員「ちーっす・・・・あ??Bさん!お疲れ様です!」
B「おお、邪魔してるよ~。」
B「後で紹介するから。」
一通り店のメニューは全て教わった。
B「完璧だな!あとはそれ見て作って、わからなかったら俺かあいつらに聞け。」
B「おーい、いちろー!」
いちろー「はい!!」
B「ちょっと来て。」
いちろー「はい!!」
B「この子、今日からバーテンやるから。」
いちろー「はい!そうっすか、女の子見つかったんすね!」
B「ああ、ソースちゃんな。よろしく。」
いちろー「あ、よろしくお願いします・・・・あ?」
B「どした?」
いちろー「あの・・・28さんの・・・・」
B「正解♪今は俺の女。」
いちろー「そすか!えっと・・・いっくんって呼ばれてます!」
私「どうも・・・。」
いっくん「なんでも分からないことは聞いてください!」
私「よろしくおねがいします。」
B「今日ライブなんだって?俺も手伝うからよ」
いっくん「はい!助かります!!」
B「じゃぁさっそく今日デビューだね♪」
私「できるかな・・・・ハハ」
B「できるできる~♪」
B「ちょっと服買いにいってくるわ。」
いっくんとヒロが同時に返事をしました。
B「よし、ソースちゃんいくよ~」
店を出ました。
車の中で私は必死にメモを見ます。
B「だーいじょうぶだって、まじめだなぁ・・・・」
B「黒いTシャツなんかどこに売ってるかな・・・あ、そういやあいつらのTシャツ店のロゴ入ってたな・・・。」
B「もしもし?Tシャツの店ってどこだっけ??」
B「あ~、おお、うんうん。はーい。さんきゅ~。」
B「着いたよ」
私「え?あ、はい。」
店に着くと、店員と何かしゃべってる・・・私はひたすらメモを見ていました。
B「はい、これ。」
B「一枚着てみて。」
試着室でシャツを着ます。少しピタっとしたシャツで、動きやすい。
B「いいね。」
試着室から出て、メモを見つめてると
B「ソースちゃんまだメモ見てるの?車で待ってるか?」
私「ウン。」
Bが戻ってきました。
B「本当は一度洗いたいんだけどな。まぁいいか。これ制服。」
私「かわいいね、このプリント。」
B「だろ?」
B「下はこのエプロンな。巻けばいいから。あとスカート。」
私「スカート!!?」
B「おお、お前細いからな。これキッズサイズだぞ。」
私「・・・・・・・。」
B「大丈夫!似合うとおもうなぁ~。」
私「・・・・・・。」
B「じゃぁお店戻ろうか。」
私「・・・・・・・。」
スカートなんてここ何年もはいてないし・・・・何よりも無駄毛の処理が・・・・・。
私「・・・・・・・・・・・・・・。」
B「なに?気に入らない?」
私「あの・・・一度家に戻りたいんですけど・・・・。」
B「なんで?」
私「スカートはくの、久しぶりで・・・・その・・・・・。」
B「あ!スネ毛!そうだよ~ソースちゃんいつもパンツはいてるからさ~、俺もちょっと気になってたんだよね♪」
ものすごく恥ずかしくなりました・・・・・。
B「しょうがないなぁ、じゃぁお店デビューの記念にフルコースプレゼントしてやるよ。」
私「え?」
なにやら清潔感溢れるお屋敷の前で車が止まりました。
B「いくよ~。」
私「なにここ?」
B「女の子が綺麗になるところ。」
私「は?」
庭には噴水や花が綺麗に咲いていて、大きなドアの向こうに綺麗なお姉さんがいます。
綺麗なお姉さんはBにペコリと頭を下げ、私に「こちらへどうぞ」と案内してくれました。
B「俺一回店行くから、終わったら迎えに行くな。」
私「え・・・・。は・・・はい。」
お姉さんに案内されると、なんというかバリのような雰囲気の部屋に案内された。
服を脱いで下さいとタオルを渡され、ベッドに。
うつぶせに寝て、何か説明をしてる・・・・。
エステ・・・?
あ、気持ちいい・・・・
・・・・・・・。
この音楽・・・眠くなる・・・・・ZZZ・・・・・・・・・・・・・・・
気持ちよくて寝てしまった。
途中何度か声をかけられ、色んなところへ移動し、途中バスローブを着て顔に泥を塗られたり、オイルを髪の毛につけたり・・・・気持ちいい・・・・・。
「こちらへどうぞ」
なにか機械の様なものが置いてある部屋へ案内されました。
「脱毛は初めてですか?」
私「はい。」
「ではこちらへ横になってください。」
あったかいな・・・これまた気持ちいい・・・・。
Zzz・・・・・・・・・
また寝てしまいました。