おんぼろアパートに着くと、そのまま担がれて私は布団の上へどさっと落とされました。
痛い・・・・。
肋骨が・・・・また折れたのかな・・・・・。
「ソース・・・?」
声を聞いて、慌てて顔を上げました!
U子!!(幼馴染)
私「どうして・・・?どうして・・・・・。」
U子「ソース・・・こんなに殴られて・・・・・。」
私「U子は?大丈夫だった?」
U子「わ・・・わたし・・・怖くて・・・。」
私「なにか変なもの飲まされなかった?」
U子「え?・・・何も。」
私「良かった・・・・。」
B「おお、ソースちゃんまだ元気か。」
私「なんでU子が??」
B「コイツが気に入ったらしいんだよ・・・。」
ボールの男がニヤニヤしてます。
B「とりあえず、ソースちゃんは後。」
B「ボール?好きなようにすれば?」
ボールが歩いてきます・・・。
私「やめてよ!何もしないで!」
ボール「無理だね。」
私「やめてよ!やめないと・・・」
ボール「どうする?」
私は思いっきりボールに突撃しました!
狭い部屋で、ボールが尻餅をつきます。
B「ワハハハ!」
Bが笑っています。
B「おい!ソースはつえぇぞ。ハハハハ!」
ボール「このクソガキ。」
男に勝つには・・・・これしかない!
先手を打ってまだ座り込んでいるボールへ近づいて、股間を踏み潰そうとしたそのとき!
B「そこまで。もうあきらめな」
Bに腕をつかまれ、私も尻餅をついてしまいました。」
私「やだ!やだよ!なんでU子まで!やめてよ!!!私だけでいいじゃんか!どうして!」
必死で叫びました。
U子は恐怖で泣いています。
私「離してよ!U子!逃げて!逃げてよ!逃げてよ・・・・・・。」
Bは離してくれません。
ボールが近づいていきます。
どうしてU子の近所に引っ越してしまったんだろう・・・私は馬鹿だ!!!
私は馬鹿だ!!!!!
私は馬鹿だ!!!!
部屋を出され、Bに腕をつかまれたまま。私は泣き崩れました。
私は・・・・馬鹿だ!!!!