体が重い・・・・・・・・。
憂鬱・・・・・・・。
ふと包帯が取れかけてるのに気づいて、イライラして包帯を取った。
この腕は・・・あぁ・・・・もう・・・馬鹿だな・・・・私。
電話が鳴っています
私「はい・・・。」
彼「もしもし?何時ごろ出るんだ?」
私「え?あ・・・い・・今迎えに来てくれるのまってるよ。」
彼「そうか・・・寂しくなるな・・・。」
私「すぐ元気になるよ。」
彼「そうだな。」
彼「気をつけてな」
私「有難う」
はぁ・・・・。
電話を切ると、またすぐBから電話が入ってきました
B「もしもし~、生きてるか~?」
私「生きてるよ・・・残念ながら。」
B「はは・・今からいくよ、適当に荷物まとめとけな。」
私「わかった・・・。」
動くのがめんどくさい・・・。
これからどうなるんだろう・・・・。
カバンに荷物を詰めて、Bを待ちます。
ガチャ
もうこの人当たり前のように家にはいってくるな・・・・。
B「いくよ、荷物それだけでいいの?」
私「うん。いい。」
B「お化粧道具持った?ソースはお化粧した方が断然かわいいからね♪」
私「・・・・・・・・・・。」
B「よし、行くか。」
車に乗り・・・いつもと違う方向へ行きます。
私「あれ・・・どこいくの?」
B「愛の巣♪」
私「・・・・・・・・・。」
なんだかとてつもなく高そうなマンションの前で車が止まりました。
私「なにここ」
B「ソースちゃんのお・う・ち♪」
私「え?」
B「まーいーから。いくよっ」
私「うん・・・・。」
セキュリティーがとても厳しそうなマンション・・・。
部屋につくと・・・全ての家具が揃ってます。
私「ここは何?」
B「リビング♪」
私「そうじゃなくて!」
B「不満?」
私「そうじゃなくて!」
B「ここ、俺の本当の家。」
私「ほんとうの、いえ???」
理解ができません・・・・。
こんな高級なビル・・・あっちの家はおんぼろアパートなのに・・・しかもなんで家二つも??
私「お・・・お金持ちなんですね・・・」
B「まあね♪でもここ教えたのはソースちゃんが初めてだよ。」
B「他の女はみんな俺があそこに住んでると思ってる。」
私「他の・・女・・・。」
B「あ、やいたな~いま!」
私「やいてない!」
私「なんで家が二つもあるの!」
B「う~ん。色々諸々。」
もう・・・聞くだけ無駄か。
B「わかった?今日からここ自由に使っていいから。」
B「鍵はこれね。」
B「俺は自由に仕事してるから、困ったことがあったらいつでも連絡していいよ。まぁ基本ここにいるようにするけどさ。」
私「・・・・・。」
何の仕事をしてるか聞こうとしましたが・・・やめときました。
私「あの・・・ありがとう・・・・なんか・・・・すみません。」
B「いーっていいって。俺ソースちゃん大好きだから♪」
B「あとこれ。」
何か封筒を渡されました。
!!!!!!!!!!
私「何コレ!こん・・・こんなのもらえません!返します!」
B「はは・・・ソースちゃん本当可愛いな・・・・。結婚しちゃう?」
私「な・・・なにいってるの・・・・これ・・・かえすよ・・・。」
B「いーの。それはソースちゃんのお金だから。」
私のお金?どういうこと・・・。
私「でもこんな大金・・・。」
B「いらないの?お金ないのに?」
B「そのうち必要なもの買えばいいよ。お返しは、愛 でいいから♪」
はぁ・・・?この人・・・何者なんだろう・・・・曲者には間違いないけど・・・。
B「ほら、外見てごらん。気持ち良いから」
私「綺麗だね・・・・。」
B「ここは俺の特等席なんだ。ありがたく思え。」
私「有難う。」
なんだか・・・・28の事なんかすっかり忘れて、心が落ち着いてる自分がいました。