どれだけ眠っていたのか・・・・久しぶりにぐっすり眠った気がしました。
目を覚ますと・・・あれ・・・私の家に戻ってる。
何だったんだ・・・どこが現実だったんだろう・・・・。
携帯を見ると。4時になっていました。
メールだ・・・。
Bからです。
「今日は家にいないとまずいだろ。28が納得しなかったり、逆上したらすぐ家を出ろ。多分また俺に連絡が来ると思うから、そのまま逃げろ。いいな。」
逆上・・・・もうやだ・・・・・。
涙が出てきました。
もうやだ・・・・死にたい・・・・。
6時になり、彼が帰ってきました。
彼「ただいま、体調はどうだ・・・?ん?泣いてたのか・・・?」
私「ううん・・・・。なんでもないから」
彼「飯は?」
私「ごめん・・・寝てて・・・。」
彼「おお、寝れたか。よかったじゃん。」
私「・・・・・・・・・・・・。」
彼「お前、腕・・・病院でも行ったのか?」
私も言われて気付いたんですが・・・・包帯が巻いてありました。
私「え?あ・・・・いや・・・・もう・・・切りたくないから・・・自分で巻いた・・・。」
彼「そうか。いいほうに考えてくれてるんだな」
私「え?」
彼「いや・・・なにも・・・・。」
私「あのさ・・・」
彼「どうした?」
私「私、実家に・・・しばらく帰りたいんだけど・・・・。」
彼「え?なんで。」
私「今、自分の気持ちを抑えるのが精一杯で、本当は、晩御飯作ったり・・・家事をするのもしんどくて・・・」
私「食欲も落ちて・・・つらいんだ・・・・。」
彼「で、でも・・・おかあさんが見たら、何ていうか・・・」
体裁を気にする彼は、少し声が震えています。
私「に・・28は、私と結婚したいって言ってくれたよね?」
彼「アア・・・言ったけど」
私「私も・・・同じ・・・気持ちだから・・・・。」
私「こ・・・このままじゃ働けないし・・・体力つけたいの・・・。」
彼「そうか・・・・。わかった。」
彼「明日にでも、行くのか?」
私「うん。」
彼「明日仕事休んで送ってってやるよ。」
私「いいよ、そんな。迎えに来てもらうから。」
彼「そうか・・・。なら気をつけていってこいな。ちゃんと連絡しろよ。」
私「分かった。」
私は汚い女だ・・・彼の結婚したいという気持ちを逆手に取って嘘をついた・・・・。
Bからメールだ・・・・。
「うまくいったのか?ちゃんと連絡しろよ」
連絡連絡って・・・・。