とぼとぼと歩いています・・・。
なんで急に歩いて帰れだなんて・・・・。
人とすれ違うと・・・なんだか見られている気がする・・・悪口を言われている気がする・・・。怖い・・・。
私は無意識のうちに、人影があまりない道を通っていました。
街灯に照らされると・・・なんだか自分が恥ずかしい物に見えてきた・・・。
どんどん暗い道へ入っていく。
遠回りでも、なんでも。もう闇の中に消えてしまいたかった。
だるい・・・体が・・・重い・・・。
公園がありました。前に彼から逃げて座っていた公園・・・。
できるだけ公園の奥に入って、街灯があまりあたらないベンチに座った。
疲れた・・・。なんでこんなに疲れてるのかな・・・・。
Bは・・・私をどうするんだろう・・・・。
私「・・・・・・・・・・?」
携帯が鳴っています
彼からです。
私「もしもし・・」
彼「おお、心配したぞ。今家か?」
私「今・・・うん・・・家」
彼「昼頃電話したんだぞ、Bとは会ったか?」
私「うん。」
彼「そうか、まぁ無事ならいいから。今日はやっぱり帰れないよ」
私「うん・・・わかった」
彼が帰れないと聞いて、正直ほっとしました。人の目が怖い。
公園で、はぁ・・・とため息をついていると、カップルが通り過ぎていきました。
なんだか楽しそう・・・。いいな・・・。
さて、帰ろう。。。
更に公園の奥に回って、雑木林の中の歩道を歩いていると・・・何か変な感じがする・・・。
後ろに誰かいる??
怖くて振り向けなかった。
足を速めます。
やっぱり・・・だれかついてきてる・・・。
怖い・・・怖い!!!
走って走って何もかも忘れて走りました!
走り疲れて明るい道へ出ると、誰もいませんでした・・・。
何かの思い違いだったのかな・・・。
家に帰り、体はだるかったけど、眠れず・・・朝が来ました