B「初めからおとなしく出てこりゃいいのに」
ボール「あの女は?警察に行くかも・・・。」
B「そうだな。ちょっと脅しとくか」
Bが車から出て行きます。
ボール「あ、まて!」
Bを追います。
私「まって!あの子は関係ない!」
B「あの子を巻き込んだのはおまえだ。自業自得ってやつだな~はは~」
私「じゃぁ私が連絡しないようにいうから!」
B「むりだね~」
私「じゃあBさんもいていいから。私に話をさせて」
B「おまえ・・・俺の言うこと一つでいいから聞けるか?」
私「は・・・?」
B「俺の言うことが1つだけでいい。きけるならそうしてやる。」
私「わかった。聞くから」
B「じゃぁお前一人でいってこい。必ず戻ってこいよ。」
私「わかった。」
私が幼馴染の部屋にもどると、彼女はまだ床で苦しそうにしていました。
私「大丈夫?ごめん・・・本当にごめん!」
幼馴染「うー・・・痛い・・・・・」
幼馴染「どうやって戻ってきたの?」
私「違うんだ・・・あの・・・警察には言わないでほしい。」
幼馴染「はぁ・・・?いた・・・・。」
私「大丈夫?警察には言わないで。私の家族にも・・・」
幼馴染「それでどうなるの?!」
私「私に、考えがあるから。」
考えなんてなかったけど。そういうしかなかった。こんな思いをさせて・・・これ以上、巻き込みたくなかった。
幼馴染「え・・・?」
私「だから誰にもいわないで。もう急に家にもきちゃだめだよ?」
幼馴染「え・・・?」
私「じゃぁ、行くから。」
幼馴染「ちょっと・・・。」
私「大丈夫。」
部屋を後にし、車へ乗り込みました。
B「お帰り♪」
私「・・・・・・・・・・・・・・。」
私「Bさんの言うことって何?」
B「まま、焦らない焦らない。」
私「彼は?」
B「まだ探し回ってるんじゃない?」
私「は?連絡してないの?」
B「するもんか~。」
私「は?」
さ、いきましょ~。
後部座席にBと私。運転はボールの男でした。