Bが立っています。
そして、ボールを取りに来た男もニヤニヤして立っています。
私「どうして・・・・ここが?」
B「ひ・み・つ♪」
私「あんたは・・・・?」
B「ひ・み・つ♪」
私「彼は?」
B「ひ・み・つ」
私「ふ・・ふざけないでよ、何しにきたの?」
B「お嬢様をお迎えに、まだ続きがあるからさ~」
体が恐怖で硬直するのが分かりました。
それに気付いたのか幼馴染が
幼馴染「帰って!」
幼馴染「それ以上上がったら警察呼ぶよ!」
携帯の110を押したつもりだったんでしょう・・・幼馴染も怖かったのか44#になってました・・・。
B「まぁ~落ち着けって。お茶の一つでも出さない?」
幼馴染「出てけっていってるでしょ!」
B「おまえ・・・何びびってんの?大丈夫、俺、可愛い子にしか興味ないから」
Bとボールの男で笑っています・・・。
幼馴染「出てってよ!」
B「お~こわ。ソースちゃん、いくよ~」
また体ががたがたと震えだします・・・。もう立ってるのが・・・やっとでした。
幼馴染「怖がってるでしょ!?分からないの!早く出てって!」
B「わかったよ、うるせー女だ!」
Bが土足で部屋に上がり、幼馴染の腕を掴み、後ろに回します。
幼馴染「痛い・・・!」
携帯がごろんと床に落ちます。
ボールの男がこちらに歩いてきます・・・。「本当だ・・・かわいいね。化粧したらもっといいかもな」
怖くて、動けません・・・声も・・・出ません。
その時!
「たすけてーーーーーーーーーーーーー!おかされるぅーーーーーーー!ころされるーーーーーーーーーー!」
幼馴染がめちゃくちゃでかい声を出しました。
B「こいつ!」
Bは幼馴染を突き飛ばし、蹴り飛ばしています!
私「やめて!やめてよ!やめろ!」
Bと幼馴染の間に割って入ってようやくとまりました。
B「いくのか?いかないのか。」
私「わかったよ・・・行くから。」
私「ごめんね・・・本当にごめんね・・・」
苦しそうにむせる幼馴染に謝って、私は家を出ました。