とりあえず引越しパーティーだ!と喜んでいるので、近所のスーパーへ出かけようと準備をしていると、ピンポ~ン。誰か来ました。
私「クロちゃんかくさないとやばいよ!結局黙ってるんでしょ??」
慌てる私をよそに、ドアが勝手に開きました。
そこには沢山の袋を抱えた男が2人。
どうやら引越しパーティーの仲間のようだ。すでに呼んであったようなんだけど、まだ買出しに行く前だったので、私が買い物へ行くことになりました。
色々食べて、みなさんお酒でまったりしてきた頃、「ではでは」と何かを始める様子・・・・。
彼「ソース、アルミホイルって買って来たよな?」
私「うん、何に使うの?」
彼「いいから、取って。」
私「うん・・・。」
ニヤニヤしながら何をするのか見ていたら・・・・アルミで何か作ってます・・・・・。
小さなジッパーの袋から何か粉のようなものを出して、乗せて、あぶっています・・・・。
え・・・・これって・・・・・????
覚せい剤だ!!!!!!
いい大人3人がアルミをまわしながら煙を吸っています。
「ソースちゃんは?いらないの?」
一人が聞きます。
私は怖くなりました。いくらその中の一人が彼氏だとはいえ、男3人の中に、女一人。
しかも手つきが慣れているので、絶対初めてじゃない!
家に、帰りたくなりました。
でも・・・帰れない・・・・・。だって今日引っ越してきたばっかりなんだから・・・・・・。
私「28(彼の名前)・・・・前からこんなことしてたの???」
彼「大丈夫だよ、俺ら大人なんだから」
私「は?なにいってんの。」
彼「人に言うなよ。」
私「馬鹿じゃないの」
友達「まぁまぁソースちゃんもやれば分かるから、ほら」
と粉を追加して私に差し出してきたので、それを思いっきり払いのけてやりました。
粉が床に散らばります。
「くそがき!」
殴られる!
「!!!!!!!!!!」
「おい!やめろ!こいつは何も知らないんだ!」
彼氏がここにいなかったら、確実に殴られていたと思います。
ですが、私に覚せい剤を差し出して来た男は相当怒っています。
「今お前が落としたのが最後だったんだぞ・・・いくらしたと思ってるんだ!!!!!お前が28の女じゃなきゃ殺してるぞ!!!!!!!」
彼「やめてくれ!」
彼「悪かった。悪かったよ」
もう一人の男が立ち上がり
「まぁ、しょうがないんじゃないの?お嬢様。ほら、帰るぞ」
と怒り爆発の男を連れ、帰って行きました。
どういうことなの・・・・・。