カウンセラーとしての私の思いと子供の思いと | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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心屋認定カウンセラー

じゅんですブルー音符
 
 
こんにちは!
 
 
 
カウンセラーとして活動を始めて
もうすぐ4年になります。
 
 
 
 
実は、
心屋塾マスターコース卒業前に
スタートしたんですよね。
 
 
 
 
ただ、
心屋塾と並行して
 
他で
摂食障害を通した母娘のことを学び
 
そちらのカウンセラー養成講座を終えていての
スタートではありました。
 
 
 
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娘が完治して
苦しかった頃を振り返った時、
 
こんなカウンセラーさんが
もしいてくれてたら…
 
 
 
その時のそんな思いが、
 
始めた頃も今も
変わらず私の中の真ん中にあります。
 
 
 
 
 
 
 
辛さをわかろうとしてくれて
 
失敗を受け止めてもらえて
 
本気で向き合ってくれて
 
誰にも言えない
本当は誰にも言いたくないことを
隠さず素直に言えて
 
どんな言動も
ジャッジせずに受け止めてもらえて
 
どうしたらいいのか不安でたまらない時は
先のセッションまで待たずに
直ぐに聴いてもらえて
 
あたたかくて
 
優しくて
 
どこまでも信じてくれて
 
それでいいよ
それでよかったよと言ってくれて
 
時には背中を押してくれる。
 
 
 
 
そんな人でありたいと思いながら
セッションさせて頂いています。
 
 
 
(出来てない時もきっとあるっあせる)
 
 
 
 
 
これ↑
 
書いてて思ったのだけど
 
もしかしたらこれって、
 
 
子供が苦しい時
 
お母さんに望んでいることと同じなのかもね。
 
 
 
 
 
子供にとっては、
 
お母さんが
どんなカウンセラーよりも
カウンセラーなのかもしれませんね。
 
 
 
 
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母娘でセッションを受けてくださってると
 
お子さんが
 
「お母さんがじゅんさんみたいだったら〜」
 
 
なんてよく言ってくださいます。
 
 
 
 
いやいや、
 
私も以前は
お母さんと同じだったのよ〜と
 
いつも思いますがあせる
 
 
 
 
 
子供にとって
お母さんはたったひとりです。
 
 
 
 
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私の思いが、
 
 
当事者さんやお母さんだけではなく

 

ご家族の皆さんが

 
楽になることに繋がっていきますように♡