悩むこと、後悔することで自分を責める | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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心屋認定カウンセラー 
じゅんです花


前回の記事
文字が全部詰まってたようで
読み辛かったですよね?
 
失礼しましたase
今 直しました。

 
何でそうなったんだろ?…
 
2日経って気づくという緩さ(笑)
 
自分を見張ってないからだということでにやり。
 
 
 
 
例えばこれも
以前なら自分責めの材料です手

 
「どうしてこんなことやっちゃった?」
 
「せっかくぢんさんがシェアしてくれた後で
アクセス数がすごいのに!」
 
「せっかく読みにきてくださったのに
こんなに読みにくいんじゃ
もう来てもらえないかも…」
 
「アップした後になぜチェックしなかった?」
 
こんな感じ。

 
 
それが
自分を責めているんだということにも気づかず
やったことを悔やみ
 
とにかく嫌〜な気持ちがずっと続いて
「あぁすればよかった」と
何度も何度も思い出して後悔し続ける。

楽しいことに目を向けて
ごまかそうとするんだけどごまかしきれない。
 
 
それが終わるのは
それに変わる次の悩みや後悔が出てきた時~
 
笑っちゃうよね〜笑う
 
ほんと、悩みが大好物でした。
 
 
 
今回はどうだったかと言うと
 
「あ〜、またやらかしちゃった。さすが私~」
 
で、おしまいですテヘへ
 
 
image

 

私、いつもいつも悩みや後悔を

お腹の中にためて生きてきました。
 
 
常に「〇〇どうしよう」
そう思ってました。
 
 
 
その時に
1番気ががりなことがトップにあるんだけど
その下にはそれよりは小っちゃく感じる悩みが
いくつも控えている感じ。
 
 
で、大きな悩みが
例えば何日までに決めなくちゃいけないとかだと
その日が来ればとりあえず終わりますよね。
 
 
そうするとその下にあった悩みが
一番手に浮上してくるんですよ。

それまでは小っちゃいのにうわぁ~ん
 
だからエンドレスase


 
 
それとその自分の出した答えに
 
「あれで良かったんだろうか」
「こうしておいた方が良かったんじゃないか」
 
って後悔し続けることをやってました。
 

 
悩むってことは
後悔するってことは
 
自分の出す(出した)答えに自信がなくて
これで本当にいいの?
もっと良い答えがあるんじゃない?って
自分を信じず責めてたっこと。


 
悩みたかったんだなぁ、
 
何が悪いんだろう、悪かっただろうって
責めたかったんだなぁ。
 
自分を信じてなかったなぁ。
 

 

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今は、ほぼないです。
 
で、たまに悩みが何にもないことに
ちょっと寂しく感じちゃう自分もいて笑える笑う
 
 
 
物足りないっていう感じがついつい・・・
 
何か頭がせわしなく動いてる方が
生きてる感があったんだろうな(笑)
 
 
 
でも気づけるようになりましたから。
 
「それ、違うよ〜」と!
 
「無くていいんだよ〜と」!
 
 
 
それでも気づいても
長年のクセで悩むこともたまにはありますよ、

ま、軽いですけど♪
 
 
 
 
私が「悩みたい」から抜け出せたのは
罪悪感を手放してこれたことが大きいです。
 
 
 
私はずっとね、
「責められる人」前提だったんですよね。
 
 
だから周りの人を使って
色んな出来事を使って
自分を責めてた。
 
 
それが、
自分は「責められる人ではない」と知って
「元々、罪は無かった」と知って
ここまで来れたように思います。

 
 
悩みが大好きだった私もわたしで
今はそれさえも愛おしいですけどねのばしぼう
 

 

 



お母さまの在り方が変わると
お子さまへの関わり方が自然に変わります黄色い花

 

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