文字が全部詰まってたようで
読み辛かったですよね?
失礼しました
今 直しました。
何でそうなったんだろ?…
2日経って気づくという緩さ(笑)
自分を見張ってないからだということで
例えばこれも
以前なら自分責めの材料です
「どうしてこんなことやっちゃった?」
「せっかくぢんさんがシェアしてくれた後で
アクセス数がすごいのに!」
アクセス数がすごいのに!」
「せっかく読みにきてくださったのに
こんなに読みにくいんじゃ
もう来てもらえないかも…」
「アップした後になぜチェックしなかった?」
こんな感じ。
それが
自分を責めているんだということにも気づかず
自分を責めているんだということにも気づかず
やったことを悔やみ
とにかく嫌〜な気持ちがずっと続いて
「あぁすればよかった」と
「あぁすればよかった」と
何度も何度も思い出して後悔し続ける。
楽しいことに目を向けて
ごまかそうとするんだけどごまかしきれない。
それが終わるのは
それに変わる次の悩みや後悔が出てきた時~
笑っちゃうよね〜
ほんと、悩みが大好物でした。
今回はどうだったかと言うと
「あ〜、またやらかしちゃった。さすが私~」
で、おしまいです
私、いつもいつも悩みや後悔を
お腹の中にためて生きてきました。
常に「〇〇どうしよう」
そう思ってました。
お母さまの在り方が変わると
その時に
1番気ががりなことがトップにあるんだけど
1番気ががりなことがトップにあるんだけど
その下にはそれよりは小っちゃく感じる悩みが
いくつも控えている感じ。
で、大きな悩みが
例えば何日までに決めなくちゃいけないとかだと
その日が来ればとりあえず終わりますよね。
そうするとその下にあった悩みが
一番手に浮上してくるんですよ。
それまでは小っちゃいのに
それまでは小っちゃいのに
だからエンドレス
それとその自分の出した答えに
「あれで良かったんだろうか」
「こうしておいた方が良かったんじゃないか」
って後悔し続けることをやってました。
悩むってことは
後悔するってことは
後悔するってことは
自分の出す(出した)答えに自信がなくて
これで本当にいいの?
もっと良い答えがあるんじゃない?って
もっと良い答えがあるんじゃない?って
自分を信じず責めてたっこと。
悩みたかったんだなぁ、
何が悪いんだろう、悪かっただろうって
責めたかったんだなぁ。
自分を信じてなかったなぁ。
今は、ほぼないです。
で、たまに悩みが何にもないことに
ちょっと寂しく感じちゃう自分もいて笑える
物足りないっていう感じがついつい・・・
何か頭がせわしなく動いてる方が
生きてる感があったんだろうな(笑)
でも気づけるようになりましたから。
「それ、違うよ〜」と!
「無くていいんだよ〜と」!
それでも気づいても
長年のクセで悩むこともたまにはありますよ、
ま、軽いですけど
ま、軽いですけど
私が「悩みたい」から抜け出せたのは
罪悪感を手放してこれたことが大きいです。
私はずっとね、
「責められる人」前提だったんですよね。
だから周りの人を使って
色んな出来事を使って
自分を責めてた。
それが、
自分は「責められる人ではない」と知って
「元々、罪は無かった」と知って
ここまで来れたように思います。
悩みが大好きだった私もわたしで
今はそれさえも愛おしいですけどね
今はそれさえも愛おしいですけどね
お母さまの在り方が変わると
お子さまへの関わり方が自然に変わります
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