年始に、今年は細々とマイペースに更新しまーすと書いておいて最近毎日更新してます(笑)

BAZZARのテテちゃんの表現力と圧倒的ビジュアルを見せつけられて黙ってなんかいられないじゃないか!というわけで今日もコンニチハ😇

 

テテちゃんの美貌が生み出すものが、あまりにも異次元で、違う世界の扉を開けてしまったような感じなんです。

 

しつこくこの画像を載せますが

(イチオシなもので🫠)

もはやヒトとは思えないオーラ(褒め言葉)

右半分天使、左半分堕天使みたいな。

椅子の模様が広げた羽のようにも見える。

表情も、右と左を区別して演じているのではないかと思うほど。

このテテちゃんを見ていたら、血、汗、涙のMVを思い出したんです。

ジンくんが口づけた堕天使。

こっちの写真も…

前髪に隠された目は、もしかしたらこんな感じで

背中には、もぎ取られた羽の跡が残っているのではないか。

堕天使の誘惑。 

試すような指先。
完落ち😇
 

 
一方でこれなんかは、

漫画かアニメの世界から飛び出してきたみたいなビジュアル。もはや、2次元とか3次元とかを超越したV次元ですよね。

 

もともと、顔だけでいうとグクの顔が一番タイプな私ですが、どうしてこんなにもテテちゃんに惹きつけられるのかと不思議に思っていましたが、その理由の一つは、彼が7人の中で一番ファンタジーな存在だからだと思うんです(私感です)

 

TMIですが中高ともに女子高で、大学も女子大に行ったせいか、18歳で初めて彼氏ができるまでは異性に幻想を抱きがちなウブな女子でした(自分で言う)

 

加えて、ファンタジー小説とか、少年少女漫画の王道ストーリーが大好きで、多感な思春期を夢見がちに過ごしていたのが今でも抜けきらず(え?)いい年して出会ってしまったのがキム・テヒョン。

そう、ファンタジーの世界と現実世界を自由に行き来しているような魅力の塊の人だったわけです。

とても男らしいのに妖艶で、中性的な要素を併せもつ美貌と、天使様を信じているという純粋な心、奇想天外な行動と、子どもみたいな無邪気な笑顔。

それでいて、等身大の、現代を生きるイマドキの若者らしい姿も見せてくれる。

そりゃあ沼ですよ。沼。

 

こんなに全てにおいて心に刺さる姿を次々と見せてくれる人、私にとってはもうテテちゃんしかいないんです。本当に理想の人です。抜け出せないです。

 

だから、顔が好きとか内面が好きとかの前に、存在そのものが好きなんだと思い知る2024年の幕開け🫠

 

まだまだ来ますからね、すごいキム・テヒョン。

アレもコレも、謎のスポ、たくさんありますからね🤭