診療情報管理士通信教育第85期生@福岡のブログ

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2014年7月入講生です。HIM通教生の皆さん、一緒に頑張りましょう!→2017年第10回認定試験合格。DPCコース第9期生→認定。
各記事は受講当時のものです。現在は他の資格にチャレンジ中(詳細はプロフィールにて)


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 ついにH29年過去問も最後の問題。本命の九州です。

 1章:20/20 2章:20/20 5章:18/20 3章:33/40 4章:18/20 合計:109/120
 3章は比較的簡単な方なのかなーと感じながら解いていましたが、採点してみると結構間違ってました(滝汗)
 やはり3章はこれで頭打ちですね。
 4・5章もまあまあ安定してきましたが、もっと取れるはず。まだまだ勉強不足で伸び代ありと感じています。
 今後の方針としては、今年の他地区の問題を解いて改正に対応すること、そして4・5章を満点狙いのレベルに持っていくことです。

 
 出題された漢方に付箋を付けていったら、こうなってしまった……
 複数回出題されたものには「正」の字で出題回数を記録。
 昨年度最も多く出題されていたのは防風通聖散(9回)でした。同じ試験に複数回登場したこともあるエース中のエースです。
 次点で小柴胡湯(8回)。こちらはインターフェロンとの飲み合わせの問題で他章に出題されることがありますが、それを含めても防風通聖散には敵いませんでした。

 防風通聖散は、3大頻出生薬「マオウ」「カンゾウ」「ダイオウ」全て含むので、必ず押さえておきたい漢方処方。
 なぜこの3種ばかりが問われるのか……副作用が出やすく注意が必要な生薬だからです。

 マオウ(麻黄)はアドレナリン作動成分(エフェドリン)を含むため、交感神経亢進に伴う副作用に注意が必要、かつ依存性があります。
 カンゾウ(甘草)はグリチルリチン酸を含むため、偽アルドステロン症に注意。甘草湯・芍薬甘草湯は配合量が多いため特に注意が必要、小児に使用される小建中湯も体格当たりの摂取量に注意。
 ダイオウ(大黄)はセンノシドを含むため、他の瀉下薬との併用禁忌。胃腸が弱い人には下痢の副作用が出やすく不適、妊婦は流産・早産のリスクあり、乳汁に移行するため授乳中の人は使用できません。

 他に、婦人薬の出題頻度もやや高めですね。こちらはなかなか覚えにくいのですが……頑張ろう。

 今日は、上記の3大生薬の説明を「今日の要点」に代えさせてください(笑)
 試験当日まで残り4週間。しっかり仕上げていきましょう。

 


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 九州の登録販売者試験まであと1ヶ月! ですねー。
 最遅組のメリットを最大限に活かすべく、昨年の問題集はどうにか早く終わらせて、今年最新の問題に進みたいものです。
 (でも実はトーハン試験の前にこなさなければならない課題が横たわっているので、気持ちはそっちに向いているところです。つらい……)

 中国
 1章:20/20 2章:19/20 4章:20/20 3章:33/40 5章:18/20 合計:110/120
 ようやく110点に到達。
 今回は2章で回答の転記ミスによりマイナス1点。こういうのも確実になくしていかなければなりません。自宅で問題を解いているときは、解き終わったら見直しせずすぐに自己採点に入っていますが、本番ではしっかり見直しをしなきゃね。
 3章で生薬の出題が多かったのが印象的。2章も他であまり訊かれない点が出題されてるなーと思いました。
 4章は選択肢の組み合わせがかなり親切な印象でした。本番ではこういうのは期待しない方がいいかも……。

 四国
 1章:19/20 3章:33/40 2章:20/20 4章:17/20 5章:18/20 合計:107/120
 1章で「b」と「d」を見間違えて選ぶ選択肢間違えた! ヤダヤダc(`Д´と⌒c)つ彡
 なお、不適切問題で解なしが2問……3章と5章に1問ずつ。ただし3章の分は完全に間違えたので、自己採点ではきっちり減点しています(笑)

 『過去問正解』問題集も残るは九州のみ! 明日終わらせます。

 去年受験しててたら、確実に受かってたよなこれ……。


 今日の要点:登録販売者の業務経験
 今日はちょっと趣向を変えて4章から。
 5年以内に2年の業務経験がない→1人で売場に立てない。薬剤師か正規の登録販売者の下で研修期間の扱い。
 5年以内に2年以上の業務経験がある→第3類・第2類(指定2類含む)医薬品を取り扱うところの管理者になれる。
 5年以内に3年以上の業務経験がある→要指導医薬品・第1類医薬品を取り扱うところの管理者になれる。ただし補佐する薬剤師が必要。登録販売者が自分で第1類や要指導医薬品を販売することは許されない。
 ※この場合の業務経験は、第1類であれば要指導or第1類の取り扱いがあるところ、要指導であれば要指導医薬品の取り扱いがあるところでの経験に限られる。

 余談ですが、ここで言う「管理者」というのは、「店舗管理者」という意味だけでなく、管理者がシフトに入っていないときに現在店舗にいるメンバーのうちの誰かが担う「管理代行者」の意味を含んでいるっぽいですね。「手引き」にははっきり書いてありませんが、そういうふうに読めました。要するに「独り立ちできる人」という意味のようです。


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 都道府県知事には、薬物の専門知識はありません。当たり前ですが。
 薬品の有効性や安全性の評価が、薬学の素人である知事にできるわけがないですよね。そう思っておくだけで答えられる問題は結構あります。
 管理・運用面の判断は都道府県知事ですが、薬物そのものについての判断は厚生労働省の領分です。

 配置販売業(いわゆる置き薬)の届出は、「オレのシマで商売するってぇんなら、誰に挨拶すべきか分かってるだろうなぁ?」ってことですね(笑)
 しかし、配置員の身分証明は自分の住所地です。販売区域ではありません。余所者の身分証明なんてできませんから。
 なお、本籍地ではありません。本籍地でしてくれる証明は戸籍に関することです。「コイツはどこの馬の骨か知れないヤツではないよ」っていうのは、本籍地ではなく住所地が証明してくれます。
 (ちなみに、本籍地って基本的にどこに決めてもいいんですよね。皇居を本籍地にしている人いっぱいいます。この制度って意味あるのかな……)


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 今日は近畿(類似問題)を代表して兵庫の過去問を。

 1章:20/20 3章:38/40 2章:15/20 4章:19/20 5章:17/20 合計:109/120
 せっかく3章が良かったのに、2章がボロボロ……
 この回は2章が異様に難しかったです。冒頭2問が消化酵素と栄養素の問題。ここも全然覚えられないんですよね。

 悩んだ挙句引っ掛かったのが、
 『坐剤の有効成分が、直腸上部内壁の粘膜から吸収された場合であっても、肝初回通過効果により、全身に分布する有効成分の量が少なくなることはない』
 この問題、なんかいやーな書き方なんですよね……。
 直腸粘膜から吸収された成分は、肝臓を通らずに全身に分布するため、坐剤は副作用が強く出やすい……という風に覚えていると引っ掛かります。
 これ、問題文、直腸粘膜じゃなくて「直腸上部内壁の粘膜」なんですよね。直腸より上なのであって、直腸ではないのよ。うわーいやらしー。

 やっぱり、地方ごとに、章ごとの問題のレベルにばらつきが結構あるなぁ……
 ある章が簡単なときは別の章が難しい感じでバランスが取られているようですね。章ごとの足切りがあるので、こういうバランスの取り方は若干怖くもあります。
 と言うか、登録販売者の資格は全国で有効なので、あまり地方ごとに違いがあるのは好ましくないと思いますが。統一試験にならないものでしょうか。


 今日の要点:駆虫薬
 一般用医薬品には条虫(サナダムシ)向けの製品はない
 条虫症は意外に多いです。自分で釣った魚を生食して感染する人が結構いるっぽい。

 サントニン→回虫。自発運動を抑える。肝臓病の人要相談。
 カイニン酸(マクリ)→回虫。痙攣を起こさせる。

 ピペラジンリン酸塩→回虫と蟯虫。アセチルコリン伝達妨害。
  副作用注意(痙攣・倦怠感・眠気・食欲不振・下痢・便秘)
  要相談:痙攣がある人、貧血・栄養障害がある人、肝臓病・腎臓病の人

 パモ酸ピルビニウム→蟯虫。呼吸・代謝を抑える。赤色の成分。
  水には溶けにくいが、脂溶性。よってヒマシ油・脂質の多い食事は避けること。アルコールも避ける。


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▼私を構成する成分は・・・

 

 

 

\あなたは何で出来ている?/
成分チェッカーで分析する

 


 ……どこがじゃいヽ(`Д´)ノ


 さて、奈良県の過去問。
 1章:19/20 2章:20/20 4章:17/20 3章:36/40 5章:16/20 合計:108/120
 やっぱり4章・5章の低さが目立ちます。3章はこの辺りで区切りを付けて、4・5章をしっかり補強して伸ばす作戦に移った方がいいかな。

 2章に難問がちらほらあるように思われましたが、何とか正解してました。私の場合は一応医学の基礎らしいものがあるから答えられたけど、そうでなかったら厳しいかもですね。
 こんなのテキストに載ってたっけ? ってなりました(確認したらちゃんと載ってたw)

 なお、今年の奈良県の試験は、延期に次ぐ延期でまだ実施されておりません。11/18(日)予定です。
 この日は「貸金業務取扱主任者」「インテリアプランナー」「日商簿記」などの試験があります。資格マニアの中には、試験日が重なってしまった方もいらっしゃるのでは……。


 今日の要点:キサンチン系成分
 カフェイン→かぜ薬・眠気防止薬・鎮暈薬など。鎮痛、脳に軽い興奮。依存性あり。1回200mg、1日500mgが上限。妊婦・授乳婦注意。
 ジプロフィリン→鎮咳去痰薬・鎮暈薬など。気管支の平滑筋に直接作用(自律神経介さない)。てんかん・甲状腺機能障害ある人要相談。
 パパベリン塩酸塩→胃腸鎮痛鎮痙薬。消化管の平滑筋に直接作用(自律神経介さない)。胃液分泌を抑える作用はない。抗コリンじゃないのに眼圧上昇あり、緑内障要相談。

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