来年で１５年目を迎える、リサ・ロイヤルさんのチャネラー養成講座。
２月スタートのモジュール１を皮切りに、
１１月のモジュール３まで、約１年間にわたりクラスが続きます。
４日間づつ開催される３つのモジュールの間には、
フォローアップクラスや卒業生主催の練習会など、たくさんの交流の機会があり、
同じクラスメイト同士、時には卒業生とも一緒になって、練習を積み重ねていきます。
実は、セミナーを運営するSJのスタッフも、
毎年新しい１人の専任のスタッフが、運営スタッフ兼受講生として１年間を担当し、
受講生のみなさんとともに、最初から最後までクラスを伴走しています。
今回は、今年の１４期を担当したSJスタッフ、Ｙさんの体験談をお届けします
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まず驚いたのは、この講座の「バランスの良さ」です。
世界的に活躍するチャネラーであるリサの渾身の年間コースであり、またシンクロニシティジャパンでも14年間続いているクラスということで、今までに沢山の改良がくわえられているのでしょう、つまりこのクラス「ムダ」が一切ありません。
また感覚としてわかること＆思考を通して理解すること、それが交互に訪れるように設定されていることにも非常に驚きました。
心地よくかつエキサイティングなテンポの良さなのです。
また、一つとして同じ日はなく、5時間半は驚くほどあっという間に過ぎました。
毎回終わった瞬間に、見直したい！と感じるとても深い内容。
実際、コロナ以前の卒業生の方から、今は録画があるので本当にラッキーよ、という声を何度も聞きました。
スタッフといえど、実は私はエネルギーに鈍感なタイプで、チャネリングに関してはまったくわからない、というところから始まりました
しかし驚いたことに、まずはチャネリングの前に自分自身に向き合うことから始まったのです。もちろん向き合うのは自分です、けれどもどのように向き合えばよいのか、どうやってブロックやエゴを外すのか。そのためのツールを、リサが教えてくれます。
そしてこのツールが、とても実用的なのも特徴です。卒業生も参加するフォローアップでは、「10年間宿題を続けています」という方もいて、その人の人生の成功ぶりは多くの人の励みになりました。
チャネリングのコースなのに、なぜ自分と向き合うことから始まるのか？これはきっとコースを卒業する時には、皆さんそれぞれの考えができるのではないかと思います。なのでお楽しみにとっておいてください
受講生の中には、チャネラーとして既に活躍中の人から、全くスピリチュアルとは関係のない仕事をしている人、チャネリングはよくわからないけれどなんとなく惹かれて、、という人まで、様々だったのが印象的でした。
最初は自信のなかった仲間が、最終日にチャネリング始めたときは、おめでとうの嵐！祝福に包まれ、私もとても心が温かくなりました。
受講生同士が、皆さんとても仲良くなっていくのを見るのはとても嬉しく、そして羨ましくもありました＾＾
また、この講座の忘れてはいけない縁の下の力持ち、アシスタントティーチャー、ゆうちゃんの存在。
１０年以上、クラスの先輩として沢山の受講生たちの良き相談相手、そしてリサのスポークスマンとして、コミュニティの要となっています。
今期も多くの受講生がゆうちゃんの親身なサポートに助けられていました。
２０２３年の１５期も、多くの皆さんにこの講座の素晴らしさを知っていただきたいなと思います。
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とても面白いことに、担当するスタッフのキャラクターは、
その期の受講生を、何かしら象徴しているところがあります。
１４期を担当したＹさんは、旦那様も外国人、
ご自身も世界中を飛び回るバイリンガルで、
実際、１４期はこれまでになく、
海外在住の日本人や外国人受講生の参加が増えた期でした
さて、１５期はどんなクラスになるのでしょう？
私達もとっても楽しみです
