本格的な梅雨のような、そうでもないような、微妙な6月でしたね
世間ではワクチン接種も進み始め、
人々の間に少しづつ安心感が生まれはじめている気がします。
とはいえ、東京はまだ飲食店の規制などが厳しく、
まだまだコロナ前のように自由に行動するのはままならない感じです。
私は食べること、お酒を飲むことが大好きなので、基本的に楽しみと言ったら、
「気持ちの良い場所で、美味しいものとお酒を楽しみながら、人と交流すること」。
しかしこのコロナ禍、これが本当に難しい!
一人暮らし、しかもリモートワークの毎日だと、
朝起きて、仕事して、ご飯食べて、寝る・・・・
これ、毎日狭ーい部屋で繰り返していると、気が狂いそうになります
とにかく外に出たい、誰かと一緒に美味しいご飯食べて酒飲んで話したい
似たような環境にある限られた友人とだけは誘い合って外食しますが、
人によっては声をかけても
「まだ怖いからやめておくね」という返事も多く、
誰でも彼でもお誘いするのは気がひける
新しい出会いなどに至っては、かなりハードル高い・・・
やっぱりこういう状況ってすごくストレスフルですよね
オンラインで繋がれるとはいうものの、
やっぱり直接会って食事したり、話すのとは、まったく違うんですよね。
人と同じ空間を共有して交流したい、同じ時間や場を楽しみたい、
これって、人間に備わっている、とても根本的な社会的欲求だと思います。
世界的人気のスピリチュアルティーチャー、ティール・スワンさんは、
昨年秋に開催されたオンラインワークショップの中で
「人間として生まれた以上、私たちは生物学的に、他者との関わりなしに生きることは不可能」
とおっしゃっています。
人と関わって生きることは、欲求でもあると同時に、避けられないことでもあります。
それは、喜びや楽しみをもたらすと同時に、ストレスや苦しみをもたらすことでもあるわけです。
私たちの持つ悩みのほとんどは、
「お金」「健康」「人間関係」に集約されている、
と良くいわれますが、お金や健康の問題も突き詰めていくと、人との
関わりに大きく関連している、と言っても過言ではないかもしれませんよね。
7/4(日)に開催される、ティール・スワンのオンラインワークショップでは、
この私たちが抱えやすい人間関係の問題について
主に皆さまからのご質問や相談にティールさんが応じる形で進行していきます。
この、参加者との質疑応答を中心に行う彼女のワークショップは、
「シンクロナイゼーションワークショップ」
と呼ばれ、世界中で大変な人気企画となっています
質問者とティールさんとのやり取りを通じて、
参加している自分にも同じテーマや課題があることに気づき、
自らの意識にもシフトが起こる、というしくみです。
このセミナーに限ったことではありませんが、
どんなセミナーであれ、その場に集まってくる人たちには、
たいてい共通して同じテーマがあるんですよね。
前回の初開催時には、
「スピリチュアル界の新人類、と言えるような、明らかに違う感覚を感じて、とても心躍る感覚を覚えました」
「本当に人にパラダイムシフトを起こし、幸せの世界に導ける人だと思います。」
「思い込みが混乱の中でも外れていき、真逆の認識に変わった体験は、まさに奇跡でした」
「ティールさんの存在と、今、教えて頂いた全てのことが、私も自分を回復できる。
自分から自由になり人生を変えられる。その励ましと力になっています。」
など、素晴らしい体験談を頂きました
ティールさん、とにかく洞察が深い!ズバッっとその問題の本質に切り込みます。
質問者とのやりとりにおいては、本格的なセラピーも展開されていました。
持前のサイキックに加え、心理学的な人間理解も相当なものだと思います。
結局、自分自身が本当に信じていることが変わらなければ、現実は変わらない。
信念体系を変えるには、潜在意識に働きかけるもの、エネルギーに働きかけるもの等
様々な手法がありますが、
ティールさんが行なう手法は、とても論理的で
顕在意識で「腑に落ちる!」、「目からうろこ!」的な理解を促すため、
元に戻りにくく、完全なシフトを起こしやすいと思います。
日本ではまだまだ知名度の低いティールさん。
もっとたくさんの方にティールさんの素晴らしさを知っていただきたく、
今回はこのブログをご覧になっている方限定で、ご招待キャンペーンを行ないます!
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