毎回100名以上の方が参加されて大人気の「光の1DAYワークショップ」
いよいよ5/20と開催日が近づいてまいりました!
中丸薫さんといえば、明治天皇のお孫さんにして天上界とつながるジャーナリスト。
世界中の要人にコネクションを持ち、メディアでは伝えられていない世界の権力構造の闇を告発したり、
2012年のアセンションをどうやって乗り越えていくかについて、
数々の著作や講演会を通して啓蒙活動を行っていらっしゃいます。
お会いするといつも背筋をきちんと伸ばされて、凛とした空気を漂わせていらっしゃいますが、
かといって全く気取ったところがなく、誰にでも気さくに接してくださるとっても素敵な先生です。
時折少女のような純粋さを感じさせる時もあって、中丸先生は永遠のプリンセスなんだな、と思うこともしばしば。とにかく魅力的な方です(^^)
弊社のウェブサイトや広告に必ず
「ホピ族の神官達から、予言に出てくる“太陽の女神”とまで言われた中丸さん」
というフレーズが出てくると思いますが、
中丸先生のメールマガジンで、その時の経緯をご本人が書いていらっしゃるくだりを見つけましたので
ちょっと抜粋してご紹介させていただきます。
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ホピ族は、精神世界の研究者や自然派志向の市民の間で有名です。
特に「ホピ族の予言」は、世界の姿や世界に対する警告を、彼ら独自の象徴
的な言葉で語っているので、大変に注目されています。その予言が言い当てて
きた、これまでの世界の歩みも、幾つもあるようです。
彼らは、古代中米で栄え、まさに世界の終わりの年を2012年と記した暦
を作ったマヤの末裔ともいわれています。
実は私は、初めて闇の権力者のことを書いた『“闇”の世界権力構造と人類
の針路』を出した頃に、ホピ族の方と会ったことがあります。
明治神宮に、日本の宮司たちが集まった時、基調講演者として呼ばれていた
のが、ホピ族の代表の方と私だったのです。
その時、私はホピ族の方に、その本を見せました。
すると彼は、その本を手に取ってぱらぱらと捲ると、日本語で書いてある本の中
身については分からないはずなのに、こう言ったのです。
「これは、私たちが出現を予言していた本です。太陽の王冠を被った女性、
太陽の女神であるあなたが、世界を脅かすものたちを告発している本でしょう。
神はどこまでもあなたを守っていくと言っています。ですから、何も恐れるこ
とはなく、これからも書き続けて下さい」
と、その後の私の活動をこれも予言するかのように。
(中丸薫メールマガジン2009/04/15号「ホピ族の精神文明」より )
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個人的には全国の宮司さんが集結した明治神宮で講演したというのがスゴイ!
と思ってしまいました(^_^;)
毎年2回、弊社でもワークショップを行ってくださっていますが、
中丸先生がいつも強調されているのが、「心と体の浄化」についてです。
このワークショップでは、講演や質疑応答に加え「自分を見つめなおすワーク」というものが必ず組み込まれています。
これは主に、自分自身の人生を生まれた時にさかのぼって振り返り、
様々な人との関係を見つめなおし、反省と感謝をする、というもの。
聞くと簡単なようですが、やってみるとかなり深いワークです。
自分がいかにゆがんだフィルターを通して世界と関わっているか、
自分がいかに人の力を借りて、生かされてここにいるか、ということを感じることが出来ます。
頭では理解っていても、私たちは意外とこういうことをする時間を持てないでいますよね。
ワークショップの最後には、世界平和の祈りを捧げると同時に、
天上界の光を中丸さんが降ろし、参加者全員で光の柱を建てます。
毎回感激のあまり号泣されたり、手のひらに金粉が出てきたりする方が続出。
中丸さんが祝詞をあげ始めた瞬間に、美しい光の柱が立ち上るのが見えた方もいらっしゃるようです。
今回はご要望にお応えして質疑応答の時間もたっぷりご用意しています。
たまには慌ただしい日常からちょっと離れて、自分をリセットしてみませんか?
まだお席がご用意できます。お申し込みはどうぞお早目に。
●中丸薫「光の1DAYワークショップ」
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=036