人々が長生きできても、自由や寛容さで劣る日本の幸福度は世界51位
20日は「国際幸福デー」です。 世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした報告書が公表され、日本は143か国中、51位でした。 G7=主要7か国の中で最も低い一方、韓国や中国を上回りました。
3/20(水) 9:20
「世界幸福度報告書」は、国連の関連組織などが中心となって世論調査を行い、直近の3年間で得られた回答をもとに、世界の国や地域の「幸福度」をランキングにしたものです。
2012年以降、2014年を除いて毎年発表されています。
今年の報告書（3月20日発表）
1位 フィンランド（7年連続）
2位 デンマーク
3位 アイスランド
20位 イギリス
23位 アメリカ
アメリカは初めてトップ20から外れていて、30歳未満の幸福度が大幅に下がったことが原因
30位 シンガポール
31位 台湾
51位 日本
52位 韓国
60位 中国
142位 レバノン
143位 アフガニスタン（最下位）
米国エール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。ネットに投稿されている、自身へのアンチコメントを読んだことを明かした。
2024年3月20日 11:03
成田 悠輔@narita_yusuke
アンチコメントを読んでみた。成田は学歴詐称で経歴詐称の自民党ネット工作員で、生活費は裏金から支給、メガネは電通から支給、ダボス会議で世界人口削減計画を実行中と書かれてた。それくらい面白い人を目指そうと思った
岸田首相「一般論として、広報活動の人選は、より慎重でなければならない」
2024/03/15
木村知『大往生の作法（かき新書）』3月8日発行@キムラトモ
成田悠輔氏だけ断罪して「終わり」にしません。#国は安楽死を認めてくださいと のタグをつけた投稿には、不治の病を持つ患者さんに寄り添うや見せかけつつの「優生」 「思想論者」がウヨウヨしている。 こんな環境で真っ当な議論など不可能。安楽死の議論、やめることさえしては絶対ダメ。
木村知『大往生の作法（かき新書）』3月8日発行@キムラトモ
そういえば、あの「今でしょ」の林修センセも、初耳学とかいう番組で、さんざん成田悠輔氏を持ち上げていましたね。両者に共通する、弱肉強食の思考、類友に、妙に納得してしまうのは、私だけではないだろう。メディアが重用している「有害論客」は、成田氏ばかりではない。この際多くが気づくべきだ。
排除アートー明確な定義はないが、ホームレスなど特定の人による公共空間の利用を物理的に妨げている造形物を指すことが多い。座面が仕切られた公園やバス停のベンチ、高速道路の高架下や歩道橋の下に置かれたオブジェ風の丸石などが代表例。1990年代以降、設置者の意図にかかわらず、「アート」と呼ばれるようになった。2020年、東京・渋谷でホームレスとみられる60代女性が男に殴られた事件では、女性が夜を過ごしていたバス停のベンチが狭く仕切られていたことが話題となった。
2023年9月4日 06時00分
山崎 雅弘@mas__yamazaki
写真は前に神宮外苑のイチョウ並木の下で撮った写真ですが、こういうの、すべて地方自治体の役人が「発注」してるんですよね。「人に優しくないベンチ」を考案してくれ、と。税金で。依頼を受けた側は、「腰かけられるが寝転べないベンチ」という仕様書を見てアイデアを練る。
松本哉@tsukiji14
このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。 こんなのよく考えたな〜笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。 年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ
昭和４６年１０月１５日生まれ（５１歳）
学生時代、政治学を学び現在の政治状況を憂い、政治家を志す。衆議院議員 中山太郎 秘書を経て、平成15年4月埼玉県議会議員選挙に挑戦。多くのご支持を頂くも209票差で次点に泣く。
選挙の翌朝から駅頭演説を行うなど、埼玉県及び地域の諸課題・諸問題を訴え活性化に取り組む。平成19年4月埼玉県議会議員選挙に再挑戦。20,702票のご支持を頂き、初当選。平成23年4月2期目無投票当選。平成27年4月3期目（27,358票）当選。平成31年4月4期目（26,361票）当選。埼玉県議会における議員提出条例を多数手掛けるなど、教育改革、行政改革、防災害対策を筆頭に実効性ある政策立案を目指し活動している。
自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らが２０１６年１月に破廉恥なパーティーを行ったと１９日、週刊文春（電子版）が報じた。
2024年03月19日15時43分
田村氏は青年局の新年会の後に蕨市内で有志で二次会を行ったとして「プライベートなこと」だと釈明した。誰が支払ったかは記憶にないとしつつ「公金を使うことは明確にない」と明言。「お酒を飲んで、コスプレ衣装があったから着て、カラオケを歌っていたというだけだ」と述べた。
埼玉県議会に提出されていた、子どもを自宅などに放置することを虐待と定める条例改正案について、同県議会の自民党県議団は１０日、記者会見し、案を取り下げると表明した。
2023年10月10日18時08分
自民県議団の田村琢実団長は、子どもを一人にしがちな現状を再認識してもらう機会になればと改正案提出の背景を説明。
埼玉県議会の自民党県議団は、すでに提出していた、子どもだけでの留守番などを放置による虐待と定める「虐待禁止条例」の改正案を取り下げる方針を表明
「放置」見つけたら県民に通報義務も
【再稿】2023-10-10 05:01:08
「パンツ1枚の県議を縄で縛り…
」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手！
SM緊縛パーティのような様相を呈する写真
アイドルグループ・AKB48の制服を模した衣装に身を包む男性が、被り物と下着のような衣装一枚の男性を縄で縛り、カラオケに興じている。
まるでSM緊縛パーティのような様相を呈する写真に収まる人物は、いずれも自民党埼玉県連の青年局に属する県議たちなのだ。
写真が撮られたのは2016年1月5日のこと。ー「場所は埼玉県の蕨駅近くのバーX。1人あたり1時間2000円程で、店内には〈亀甲縛り始めました〉の文言が掲げられているユニークなお店です。
AKB48のコスプレ姿だったのは、田村琢実県議。縄で縛られている人物は同僚の元県議（撮影時は現職）でした。
当日は15名程で来店していましたが、主催者は田村氏で参加者の一人が行きつけということでこの店に決まったようです」（居合わせた客） 埼玉県議団の団長をつとめる田村氏の名が全国に轟いたのは、昨年10月に県議団が提出した「虐待禁止条例」改正案だ。 「小学3年生以下の子どもを放置することを禁じるという内容です。親が子どもを自宅や車に放置すると『虐待』とみなされ、罰則こそないものの県民に通報を義務づけていました。子育て世代から猛反発を受けて撤回に追い込まれましたが、この改正案の成立を主導したのが田村氏だったのです」（地元記者）
さらに条例改正案の撤回直後、文春オンラインで報じたのが田村氏の「 不倫キス写真 」だった。
2次会は参加費が徴収されず…パーティ代の出処は?
党県連青年局の懇親会でSMプレーに興じるのは不適切にもほどがあるが、問題なのはパーティ代の出処である。
「その日、1次会は参加費が1人当たり5000円となっていましたが、2次会は事前に店が決められておらず参加費も徴収されませんでした。県連から支給されている青年局の活動費から支払っていた可能性があります」（県連関係者）
埼玉県議会自民党県議団（田村琢実団長）は15日、政務活動費に係る誓約に対する違反があったとして、諸井真英氏＝東2区、羽生市＝を同日付で除名処分とした。
3/16(土) 16:49
「合宿先の天井や障子壊したくらいで退学処分は厳しすぎる」!?
神戸大学バドミントン同好会の“迷惑行為”写真と動画が大量流出「旅館の障子に穴を開けて記念撮影」同大広報は「何らかの処罰も検討」
2024年3月20日
