【裏金事件&不倫】政倫審出席は岸田総理含め「6人」完全公開で  | まなかつおのしゃべり場へようこそ

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善なる人々が行動を怠れば、必ず、悪が勝利する
(エドマンド・バーク)

 

民主主義にとって大切なものは"健全な野党"の存在(第71代イギリス首相マーガレット・サッチャー)

 

円安物価高が直撃 防衛装備の価格高騰

円安で支出増

2024~2027年度 1ドル=108円で想定

F35戦闘機 1機=85億円

(2021年7月発表 1機7900万ドルで計算)

下矢印

1機=118億円(現在1ドル=150円)

 

2月19日防衛力の抜本的強化に関する有識者会議

経団連榊原座長:

為替変動を考えると43兆円の枠の中で

防衛力の強化ができるのか 

現実的な視点で見直す必要がある

(財源も)本音ベースで議論すべき

(2024年2月19日読売新聞)

 

「増税メガネの歌」初音ミクが歌うオリジナルです 

「増税メガネ」曲詩:ごんだわら進一

税率どんどん引き上げて

国民生活苦しめて

自分の給料てんこ盛り

選挙の時まで忘れるな

 

何でもアメリカ言いなりで

旧式ミサイル買わされて

43兆プレゼント

豆腐のことではないですよ

 

増税メガネと言うけれど 

メガネにゃ何にも罪はない 

増税自民と言うべきが 

正しくないですか 

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無能が異次元自民党 

戦争なくても国ほろぶ 

経済対策効果なし 

少子化対策やる気なし 

 

教育医療に金ケチり 

武器だけ爆買何のため 

アメリカ様への貢ぎもの 

国民守るが笑わせる 

増税メガネと言うけれど 

メガネがなければ困ります 

いつでも政権あるものと 

思うな自民党 

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自民がすること全部ムダ 

五輪と万博ただのムダ 

増税する分払わせろ 

自民の支持者に払わせろ 

 

高級ブランド服を着て 

庶民に演説する議員 

あなたのお顔に書いてある 

今だけ金だけ自分だけ 

 

増税メガネと言うけれど 

メガネがあんまり可愛そう 

政権変えればいいだけさ 

選挙に行きましょう 

政権変えればいいだけさ 

選挙に行きましょう 

選挙に行きましょう

 

過去の政倫審9回実施

1996年(初回)

自民・加藤紘一幹事長(当時)

ヤミ献金疑惑への弁明

非公開

所要時間 約1時間

 

公開で追及2週間後に議員辞職へ

2002年自民・田中真紀子氏

公設秘書の給与流用した疑惑

●本人の申し立てで開催

マスコミオープンで審議

所要時間 約2時間

田中真紀子氏「私が申し上げるよりも専門の先生から間違いないように答えさせて頂きたい」

民主党議員:「ご本人の言葉で確認をしたい」

田中真紀子氏:「現場を調査した立場ではないので弁護士さんから正確を期すために」

民主党議員:「自ら答えられないなら そもそも(政倫審に)申し立てるのはおかしい」

右矢印田中真紀子氏・約2週間後に議員辞職 その後不起訴

 

 

自民党聞き取り調査(15日公表)キックバックの使用について

使用した 53人

使用していない 31人

複数の議員が使途とみられる具体的な支出を政治資金収支報告書に追加

 

◆正倫審 全面公開での出席

2月29日開催

岸田総理

二階派・武田元総務相

 

3月1日開催

安倍派・松野前官房長官

安倍派・西村前経産相

安倍派・高木前国対委員長

安倍派・塩谷元文科相

 

正倫審めぐる自民党の提案

松野・西村・高木・塩谷・武田出席&「完全非公開」

下矢印

26日 議員のみの傍聴を可

下矢印

27日 西村・武田 記者公開・映像取材は冒頭のみ

右矢印西村・武田の出席撤回

西村「安倍派として対応をあわせるため 自分だけ公開で応じることはできない」

●武田氏も1人だけの出席に反発

28日開催を見送り

下矢印

2月29日衆院政倫審

岸田総理・松野・西村・高木・塩谷・武田が「全面公開」で出席へ

 

●立憲・寺田衆院議員

党としてのガバナンスがほぼ機能していない

このような自民党見たことない(2月27日)

 

安倍派の事務総長を務めた松野前官房長官、西村前経済産業相、高木前国対委員長、塩谷元文部科学相と二階派の事務総長を務めた武田元総務相の5人が政倫審に完全公開で出席する意向

  自民党の派閥の政治とカネの問題をめぐり、衆議院の政治倫理審査会に岸田首相が出席する意向を表明しました。これを受け、安倍派幹部ら5人も完全公開の形で出席する意向を固めたことがわかりました。

2/28(水) 15:04

自民党の裏金問題について

岸田総理

・それぞれの政治団体において責任を持って適切に対応するべき(2023年11月20日記者団に対して)

・国民の信頼回復のために火の玉となって自民党の先頭に立つ(2023年12月13日 記者会見)

・本人の意思を尊重するという規定に基づいて(公開の是非は)国会が判断されるべき(2月26日衆院予算委)

 

岸田首相「私自身、自民党の総裁として政倫審に自ら出席し、マスコミオープンのもとで説明責任を果たしたいと考えています」(2月28日記者団に対して)

 

岸田総理「一歩が踏み出されると昨日も期待していたが 与野党の駆け引きで見通しがたたないことは極めて残念 しかし今の状況のままでは国民の政治不信が ますます深刻になる強い危機感を感じている 私自身 党総裁として自ら出席し マスコミオープンの下で説明責任を果たしたい 政治の信頼回復に向け志のある議員に正倫審をはじめ あらゆる場で説明責任を果たすことを期待する」(2月28日記者団に対して)

 

  岸田総理が政倫審出席の意向

2/28(水) 10:24

自民党の派閥の裏金事件を受けて開かれる衆議院の政治倫理審査会に、岸田総理が出席する意向を示していることがわかりました。 複数の関係者が明らかにしたもので、きょうになって自民党側に伝えられたということです。 衆議院の政治倫理審査会は当初、きょうとあすの2日間にわたって開かれる見通しでしたが、公開・非公開をめぐる自民党内の混乱で、きょうの開催は見送りとなっていました。

 

 

正倫審28日の開催見送り

  衆院政倫審・幹事会延期 公開?非公開? 溝埋まらず

 

2/27(火) 11:55

自民党の派閥の裏金事件を受けた政治倫理審査会の開催を巡り、与野党は公開の是非について協議を続けていますが、27日午前の協議は流れました。  

(政治部・杉本慎司記者報告)  11時から開かれる予定だった政倫審の幹事会ですが、事前の協議で、公開の是非を巡って折り合いが付かず、28日の開催を前に進展が見えません。 立憲民主党 笠国対委員長代理 「非公開ということなら、これは自民党が党として組織的にまさに隠蔽(いんぺい)しようとしている。説明を果たそうとしていない」  

開催の形式を巡って、野党側は公開を求めていますが与党側は政倫審が原則非公開であることに加え、本人の意思を尊重すべきとして「議員のみの傍聴」を主張しています。  

自民党内からは「無実の証明をするのに非公開でやっても意味がない」という声があるものの、幹部は「今のルールで公開を求めるには無理がある」と慎重です。  

一部の出席者から公開の意向があった場合は対応を分ける案も出てます。  

一方、予算案の審議を巡っては、与党側は年度内成立を確実にするため1日に委員会採決を行うことを提案しました。  

これに対して野党側は、二階元幹事長や萩生田前政調会長らの参考人招致を求めるなど、攻防は激しさを増しています。

 

 

 

何ももう怖くない この実は あなたのモノ

溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン

朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく

ふたりでいようって ひとつになって

見果てぬ空に 何がある...

どんなに愛し合っても いつか別れが来るから

抱いて だきしめて  抱いて だきしめて

 

 

〈エッフェル広瀬議員・赤ベンツ不倫〉まさかの「おとがめナシ」「会見もナシ」地元岩手では大ブーイング「5分置きくらいにお電話を受けご批判などをいただきました」事務所が直撃に回答

NEW2024.03.01

 

【昨日のデイリー新潮web版及び本日発売の週刊新潮の報道について】

2024年2月29日

この度は私の不徳のいたすところにより、多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまったこと、まずは深くお詫び申し上げます。

 

麻生派・広瀬めぐみ氏

2022年7月・参院選で初当選

岩手選挙区で小沢一郎代議士の元秘書を破る

2/28(水) 11:55

「エッフェル姉さん」の流行語を生んだあの女性局パリ視察騒動で炎上した一人でもある広瀬めぐみ参院議員(57)の不倫現場を「週刊新潮」が捉えた。なんと、彼女はひときわ目立つ赤いベンツで、歌舞伎町のホテルを宿泊利用したその足で国会へ向かっていたのだ。前編ではホテル不倫の模様を報じたが、後編では不倫相手の素性に迫る。(前後編の後編)

「しょうがない、もう撮られてるんだから」

ウルフ氏との関係について広瀬氏はどう弁明するのか。2月25日、都内を赤いベンツで移動中だった彼女に話を聞いた。 ――アンディ・ウルフさんとはどういう関係?  「お友達です」 ――昨年10月30日、ウルフさんと食事をしたのは覚えている?  「覚えてないですね」 ――その後の行動も覚えていない?  「これ、掲載はどうしてもするの?」 ――(ホテルの駐車場に車が入る場面の写真を見せながら)ホテルに入ったんですね?  「まあ、そうでしょうね。しょうがない、もう撮られてるんだから」 ――広瀬さんは弁護士でもある。男女でホテルに入っていれば不貞行為を認めざるを得ないのでは?  「弁護士的にはそうですね」 ――個人としては?  「それは個人的なことだから言わないです」  その後、「もういいですか?」と言いながら赤いベンツに乗り込んだ広瀬氏が向かったのは青山方面。まさかと思って探してみると、青山ツインタワーの地下駐車場にいた。ウルフ氏その人だ。この日も二人は会うつもりだったのだ。駐車場から地下鉄の駅に向かうウルフ氏にも広瀬氏との関係を問い質したが、 「ダメです」 「ノーコメント」  と繰り返すのみだった。

 

 

外国人男性の名は、アンディ・ウルフ氏(56)。サックス奏者である。マネジメント会社のHPによると、国籍はカナダ。〈17歳から既にプロとして活動を始め、モントリオールのマクギル大学(原文ママ)において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得〉とある。〈1992年の秋に東京に移り住〉み、福山雅治やaiko、DREAMS COME TRUE、Official髭男dismなど、そうそうたるアーティストのサポートを務めている。