【出張先はコネクティングルーム】男性首相補佐官と不倫疑惑を報じられた女性審議官のその後... | まなかつおのしゃべり場へようこそ

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(エドマンド・バーク)

大坪女子“不倫”のツケ 兼務していた内閣府の4つの役職クビ

2020年4月9日 16時0分

 

 

新型コロナウイルス禍のドサクサに紛れて不倫騒動の処分!? 厚生労働省の“美魔女”官僚で、和泉洋人首相補佐官(66)との不倫疑惑が取りざたされていた大坪寛子審議官(52)が、兼務していた内閣府の全役職を解かれていた。 

 

知らなかった!

 

 

辞令は4月3日付。大坪氏は厚労省大臣官房審議官の身ながら内閣府の特命任務を兼務し、内閣事務官(内閣官房副長官補付)、内閣官房健康・医療戦略室次長、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室室員、内閣官房イノベーション推進室審議官と4つの役職を一気に外された。

 

4つの役職を兼務ということは、いかに優秀かというより、和泉爺さんの寵愛をひたすら頂いていたということですね。呼ばれればどこへだってゆくわ.....のガッツは素晴らしいです。

 

 

また、戦場と化したあの「ダイヤモンド・プリンスセス号」で、「正直、大坪さんが船内で何の仕事をしているのか、全く分かりません。と言わしめた大坪審議官ですが、不倫は相手があってのこと、女性一人が制裁を受けて和泉首相補佐官の処分は無しなら合点がいきません。