こんにちは!新大府校の岩下です。
昨年の9月から新大府校で英会話がスタートしました。
改めてしっかりした教材内容と指導法だなと自信が持てています。
↓こちらにも似たようなこと書いてあります!
毎日長時間英語勉強に充てている英語マニア岩下、
自らが実験体となって、様々な英語の勉強法に触れてきました。
その上で、、、
新大府校は、
英会話を激推ししていきます!
おススメのルート
小1~小4で英語をお考えの方➡英会話にお通い頂く
小5~小6➡英会話or本科の英語 本当は両方通塾がベスト
※本科の英語のメリットは中学の準備に焦点を当てていることです。
以下英会話を激推しする4つの大きな理由です。
〇色々なフォニックスのパターンが学べる
※フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。アルファベット毎の発音を学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができます。
単純なA~Zまでの音から↓
サイレントe↓
Th, Shまで↓
網羅できます。
しかもこれらがネイティブの発音で学べます!↓
フォニックスが覚えられると英語が得意になれます!
〇文法が学べる
パターンプラクティス(言い換え練習)で、文法を反復で覚えます。
理屈は敢えて教わりません。(先に仕込んでおけば、小6予習ゼミからで十分間に合います。)
Do you ~?
Are you ~?
What's ~?
How's the weather?
It's ~.
Will you ~?
Can I ~?
【言い換え表現】
肯定文を瞬時に疑問文にしたり、質問文にしたり、回答文にしたりするトレーニングです。
これは私もやっているトレーニング法で負荷高めです。
She is Ann.
疑問文に!
➡Is she Ann?
質問文に!
➡Who is she?
回答文に!
➡She is Ann.
みたいな感じです。
ちなみに今日見学したら、すでに「can」「一般動詞」「be動詞」の【言い換え表現】をやっていました。
中1の授業内容です・・・。一番最初の壁です・・・。
【写真描写】
写真を見て、
・She can jump high.
・She is tall.
・He is Jack.
みたいな感じで、写真を描写する訓練です。
これで鍛えられるのが、「be動詞の感覚」「一般動詞の感覚」です!
中学生を教えてて、結構感じるのが、be動詞が使えない生徒が多いこと。
be動詞の意味は?どんな時に使うの?
これらを具体的な感覚で使うことで、身につきます。
〇金額が高額でないこと
これらの教材は基本我々の自社開発です。
現場に実際に立っているネイティブ講師&日本人講師がタッグを組んで作っています。
だからこそ良いものを作られるし、価格を安価に抑えられます。
日本人とネイティブでのチームティーチングを採用していること
ネイティブ講師の質は最高です!
自社で正規に雇っていますし、色々なバックグラウンドを持った面白い人たちばかり!
岩下も個人的に仲良くさせてもらっています^_^
ネイティブの良さと日本人講師の良さ
狙って二つのいいとこ取りをしています!
他にもボキャブラリーが圧倒的に増やせること、ホワイトクラス~レッドクラスがあり、様々なレベルに対応できること、TPRの時間(体を動かして、英語を覚える時間)など推したいことはありますが、今日はここまで。
↑数字の発音の練習
先生の紹介はこちら↓
本当に上質だから、受講してほしいです!
英語を武器にして、中学以降生徒にはぐんぐん伸びてほしいからです。
もちろん本科英語も負けてられません!(笑)
英会話激しく推します!!