昨日、可愛い。
可愛くてかわいくてたまらない
ロボじぃじのチュ~吉君♥が
昨日、6月11日。
飼い主を置いて、旅立ちました。
ここ暫く、チュ~吉君♥は
体勢の保持が出来ない。
くるくる回って、目的の場所に進めない。
主に左側に倒れてしまう。
顎の力が入らない？のか歯には異常は
ないが噛めていない。
皮下に水が溜まっている様な？場所が
身体に増えた。尿量が増えた。
たぶん、飼い主は副腎皮質ホルモンの
影響の病気だろう。(脱毛も含めて)と
思っていました。
けれど、以前にチュ~太君♥の心臓病の
検査の時に。
「副腎の病気の確定診断は難しい
(ロボロフスキ－ハムスターには)確定
出来ない病気に、だろうで不確実な投薬は
出来ない」と、言われていました。
調べてみても、ホルモンの病気で直接
生命に脱毛は。。。と言う感じで。
飼い主も既にチュ~吉君♥が2歳を越えて
いた事もあって、様子見をしていました。
脱毛から、赤ちゃんハム🐹ちゃんに
間違われたり。
ここ数日は、お世話の度に起こしたり
たぶん、目も鼻も良く解らなくなっていた
チュ~吉君♥を支えてご飯に誘導したり。
飼い主は幸せでした。
ゆっくりと貴方のお世話をさせて頂いて。
老いてゆく、貴方の側に居させて貰って
触れる度に、貴方の体温の変化に。。。
別れが近い事を感じながら。
不安を消したくて。
幸せが🍀たくさんありますように。
チュ~吉君♥にゆっくりと穏やかな日々が
恙無い毎日が続きます様に。
朝晩祈りました。美しい言霊を捧げました。
チュ~吉君♥
ほんとうに。しっかりと最期まで
生ききってくれました。
飼い主は別れの時に、一緒には居れなかった
けれど。
2歳8ヶ月と4日。
立派なハム生でした。
チュ~吉君♥の最期の姿です。
何時か。。。いつか
また、貴方を抱きしめたいです。
ずぅっと❗️大好きだよ。
チュ~吉君♥宝物のチュ~吉君♥
ありがとう。