ピリッとくる。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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学生時代、体育の授業時や座学の中でもいつもと違う作業をする際によく言われていたあの言葉と言えば…「○人一組になって」ではないでしょうか。体育の時はボールの投げ合いや柔軟体操などのためやな「二人一組」というパターンが多かったと記憶しています。


我が母校は大概「列の前後で」とか、座学の場合は「机4つ並べて」といった前置きがあってからの「○人一組になって」が発動していたので、いきなり仲間を集めて何か始める事案は少なかったような気がします。しかし、どんな枕詞を添えられたとしても「○人一組になって」と言われると身構えてしまうというか、「あぶれたらやだな」とネガティブな気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。あぶれそうな生徒をフォローするための枕詞とは分かっているんですけどね。言われると心がピリッとなるヒトコトとして、いまだに脳内に残っています。


この事案の応用パターンとしては修学旅行や課外授業の班決めなんかもありましたが、先生の独断でグループが作られて発表されることがほとんどでした。ある意味助かっていましたね。仲良しのクラスメートと同じ班じゃなかった時は「あーあ残念」ってなりましたが、あぶれなくていい安心感の方が勝っていましたから。 


そんな思春期を経て大人になってから、傾向は変われど心が「ピリッ」とくる質問があることに最近気づきました。「○○ってどれ位の頻度で洗ってる?」です。○○はパジャマ、バスタオル、上着やカーテン等々様々な自宅で洗濯可能アイテムが入ります。これはなかなか答えるのが難しいような。よく雑誌やテレビなどで平均値が出て来ますが、見事にバラバラ。アンケートの人数は勿論対象年齢、性別や家庭環境、職業に衛生観念などあらゆるジャンルが絡み合い出てくる回答ですから、それぞれ出てくる「平均値」はアテになるのかい?といつも邪推してしまいます。洗う人、洗ってもらう人もいますし。それでケッペキや汚いというレッテルが貼られたらたまったもんじゃないですよね。万人が「そうだね。それくらいだよね」と納得のいく回答も出てこないような気もしますし…。いまだに「ナイス回答」を導き出せずにいます。とりあえずタオルに関しては「フワフワモコモコタオルより、薄々ガサガサ派です。洗濯頻度は薄々ガサガサが耐えてくれる位に折り合い付けながらですね」とガサガサ派にしてはふんわりした回答をしていますかな。