蛍光緑ベース、白ハイビスカス模様のワンピース水着が「はじめて自分で買った水着」。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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海だ!プールだ!流しそうめんに川下りも!…と、夏の水に関する行事をイメージするとワクワクしがちですね。8月ももうすぐ終わりですが、まだまだ暑い日々が続くでしょうから、涼しい気持ちになれる水関係イベントはもうしばらく注目されるでしょう。たまにテレビの報道番組やニュースなどで「プールはいま大混雑!イモ洗い状態です!」なんてお客さんでごった返したような状態のプールの映像を見ます。利用者ね方々はこの日のために予定を組んだり約束を交わしてやって来て、各々が各々の夏と涼を感じるためにイモ洗い状態でもプールに入っているんだよなぁ…と思うと「今、いい時間を、季節を存分に過ごして欲しい!」と何故かウオォ~!的な熱い気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。ただでさえ蒸し暑いのに、暑苦しい感情を出してしまい申し訳ない。イモ洗い映像には、私のように特定の人を熱くさせる効能があるのでしょうか。 

プール(もしくは海や川など)デートだから水着にならなきゃいけなくて、キレイに着るためにダイエットや筋トレをした…当日までがキツかったなぁ…なんてエピソードもあるあるですよね。そして待ちわびた水着新調日到来!新しい水着を買うって、すごく特別なお買い物をしている感覚になりましたもの。水着売り場で「派手!でも可愛い!」「高いなぁ、やっぱりブランド品は違うなぁ」「露出が激しすぎたら嫌がる?いや喜ぶ?」などとあれこれ考えながらヤング支靜加はドキドキしつつ試着室に…懐かしいな。私が若い頃は夏になると水着や浴衣の期間限定販売特設会場みたいなものが設けられ(駅ビルの催事場スペースによく設営されてましたね)、ご招待ハガキ(割引チケットつき)が届いて、それを片手に馳せ参じたものですが、今はどうなのかしら。今思えば、住所と住人の年齢性別が把握されてないと届かないハガキじゃないかい?とちとヒヤリともしますが。 

水の事故に充分に気をつけながら、夏の後半の水遊びタイムをを有意義に過ごしたいものです。