治癒待ち。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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「何処でぶつけたのかな…?」「こんな場所にできる?」といった感想が浮かぶような場所に突如現れる謎のアレ…アザ。ぶつけたら痛かった記憶はあるはずなのでしょうが、記憶にもないのがまた怖いというか、何となく不気味というか。数日経過すれば薄くなったり消えたりするし、大体が足や腕なのでそこまで目立たないものですから放置状態で過ごすようにはしています。湿布でも貼ろうかな?と患部に湿布を乗せたこともありますが、今度は貼った場所がかぶれたりこすれて痛くなったりしてきたため、早々に「こりゃ、放っておくのが一番だわ」と判断した次第です。湿布かぶれが我が身に起こりやすいなんて、知らなかった…。傷口をふさぐテープ(患部をガーゼでふさいで留めるための茶色や白のアレ)にはかぶれないため、油断していましたよ。 

突如現れる謎のアザ以外にも、「気付いたら出来ていた小さな切り傷」というバージョンが体に発生することもあります。指先や足のすねのあたりなど、場所も様々でして。刺激を感じ「痛っ」とビックリしてよく見たら傷口ができてる…何で?となるのです。長年様子を見ていますが、指先が多い傾向にありますね。出血した様子も無く、ほんの小さな切り傷なのに、食器洗いや手洗い、風呂場掃除など生活するためのアレコレをしていると水や洗剤がジワジワじくじく沁みてくるんですよね。液体絆創膏のお世話になろうとも、傷口が小さすぎて「貼り付く隙がナイッス」といわんばかりに液体がしみ込んでくれない場合も。何と手強い、とため息が出ちゃいます。