失敗から生まれた便利グッズ。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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貼って剥がせる…いわゆる「付箋メモ」をよく使用します。手書きの日記帳に付け加えておきたいことが後からできたり、手帳やカレンダーにその日だけ必要そうな「やることリスト」を書いて貼っておくことでうっかりミスやど忘れ案件が減りましたよ。最近ではお財布の中のカードが入れてある場所にあえて「買い物リスト」的な付箋を貼っておくようにしています。買い忘れもあまりなくなりましたが、買い物後に付箋を剥がし忘れて、再度お財布を開けたときに「あれ?買ったっけ?買わなかったんだっけ?」と混乱しちゃうときがあるので用が済んだらちゃんと剥がすまでをワンセットとして見なさないと、と思うのでした。同じモノを2回購入したことに自宅で気付くと、ああ!とガックリきちゃいますよね。

より目立たせるために赤い字で書くのはどうかな、とも考えましたが、赤い字は絶縁や宜しくない事、金銭が足りないことなどを象徴すると言われている場合もあり、ちょっと敬遠しちゃいます。ジンクスだと言い切れない自分もおりまして。何となく黒やブルーのペンを使うのでした。