忘れる脳働きすぎ。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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インターネットを使い買い物をしたり、ATMを使ったり、荷物預かりロッカーから荷物をだす際等々、暗証番号やパスワードを入力…となりますが、肝心の暗証番号やパスワードを忘れたこともあります。財産や権利を守るため、何かにつけて秘密の数字や文字やらが必要な世界に暮らしている認識はあるのですが…度忘れ脳が働いて「あれ?何だっけ思い出せない…」となるのでした。最近はパスワードを忘れても一定の段階を踏めば再度設定できる事を知り、その機能にお世話になったことも。


思えば学生時代から学内の生徒用ロッカーにつけた鍵をなくすタイプでした。小さな南京錠的な鍵だと、すぐ「ない!」となるのです。スペアを持っていても家に置きっぱなしだったり。結局数字を並べるタイプの鍵(数字3桁を覚えていたらいいもの)のお世話になっていたっけ。簡単に閉まるということは、簡単に開くものでもあり…学生時代でしたから特に貴重品らしい貴重品は持っていませんでしたが。ロッカーの暗証番号は基本誕生日にしていたものです。私は12/3生まれですから123…安易にも程がありますね。