普段はメガネをかけていない方が読書や運転、自室でくつろぐときはメガネをかけていて、それを垣間見てしまい妙に艶っぽさを感じたりして…そんな「ギャップ萌え」なるキュンとする状況、ありますよね。しかも人によりギャップ萌えポイントが違うでしょうから、皆でトピックにして語り出したらついつい盛り上がっちゃいます。寡黙だなと思っていた方がニカッと笑うと八重歯ののぞく八重歯ちゃんだった!なんて私から見たら「ギャップ萌えばんざーい!」と叫ぶ案件です。しかし熱く伝えても周囲から「えー?そこ?」と苦笑されたりなんかして、それがまた面白かったりするのです。他人のギャップ萌え語りタイムも興味津々に聞いています。隠れたフェチっぽい嗜好が聞き出せるお題がまさに「どんな姿にギャップ萌えする?」なのかもしれません。萌えとは逆の「ギャップ萎え(?)」には自分でも気をつけたい所ですが。
知人女性に「普段はちょっと頼りないルーズな人だったんだけど、パジャマの上をズボンにちゃんとピシッとインして寝てる人と付きあったことあってね、もう萌えちゃってキュンキュンだった」という方がいましたね。なかなかマニアックですが、何となく気持ち分かります。