略語の魅力。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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略語ばかり使うのはよろしくない…と言われても、口馴染みがいいというか、言いやすい軽やかな発音だとついつい使ってしまいがちな略語。エモい、タピる、おけまる等々可愛らしい言い方だなと思ってしまいますもの。敢えて言い間違えたような表現も時々キュンとしてしまいます。「ねこ」を「ぬこ」と言ったり「○○たん」というあだ名を「○○タソ(タンに似ているからでしょうか)」と言うのはたどたどしい雰囲気も相まって可愛いなぁと和んでしまいます。一昔前なら、「正しく使いなさい!」と矯正させられるような言い方も時代の流れにより「そういう言い方もあるね」的な考えになってきているのかもしれません。しかしさすがにホットケーキミックスをホケミと略されたら当初は困惑しましたが(今は馴れました)。


最近はホットカーペットのことをホッカペというのが可愛いなぁと感じ始めてきました。ホッカペって、ついつい口に出して言いたくなってしまいます。ホッカペは我が家の同居人たちも大好きなアイテムです。寒くなるとホッカペの魔力には皆無力になりますよね。低温火傷注意!ですが。