合理主義の洗濯事情。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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バスタオルは何日に一度洗うとか、賞味期限の切れたパンは何日経過までなら食べようと思えるとか、下着はどれ位の頻度で買い換えるとか…いわゆる「正解が分からないし人それぞれの感覚で決められていること」について、本当は何人かであれこれ意見を言いたいのです。しかし、「え~!?そんなに洗わないの?」とか「結構賞味期限敏感すぎない?」等の、自分がズレちゃっているサイドにいることが発覚してしまうとちょっとショックを受けかねないので…あえて自分からは聞かないようにしています。そういう所、臆病になりがちなんですよね。1日に入るお風呂の回数だって、持っている下着の数だって皆違うのだから様々な意見が出ることは分かっているのですが。それでもさり気ない会話の中で、「あ、何となく持っている感覚が近いかも」とさっちすると、仲良くなれそうと思えちゃう単純さもありまして。


ちなみに、欧米の映画やドラマで登場するバスローブの洗濯頻度も気になります。バスタオルであり、衣類である彼らは欧米家庭でどのように扱われているのでしょう。