私は以前から眉毛に薄くアートメイクをしています。年数が経過すれば自然に薄くなるものなのですが、最初からちょっと薄めに施術してもらいました。必要ならば眉ペンシルやアイブロウパウダーで足していく方が良いかなと思っていたのと、ヘアメイクさんからも「濃いめスタートより薄めにしたほうがいいかも。普段あんまりメイクしないなら…」とアドバイスしてもらったので専門のクリニックにてお願いした次第です。最近では眉毛を書き足して日焼け止めクリームを塗ったのみで「さて、買い物行きますか」という日常が多いのも正直なところです。外に出るときはマスク、しちゃいますしね。すっかりマスク生活が馴染んでいるため、メイクがどんどん薄く、シンプルになる現象がとまらないような…。
アートメイクは勇気がいる、だからといって眉のメイクも落ちやすい割には意外と手間がかかって…という意見もあるようで、その間の存在的な眉アイテムもあります。ティント(tint=染める)という手法でペンシルやリキッド状の数日間だけ落ちにくいメイクアイテムとのこと。何と便利そうな…と注目している今日この頃です。