捕獲したらウロコをもらって放すシステム。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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先日、未確認生物について記されたイラスト入りの解説書を発見しました。ネットの記事にて図鑑が絶賛販売中というニュースを見ただけなのですが、これは欲しい…と思う一品でした。我が国ではUnified Memory Architecture…通称UMAというようですね。UMAは存在するしないは置いておいて、世界中で認識されているようです。家畜の血を吸う吸血動物、空を飛ぶ人形の何か、大きな足跡が発見されたらしき毛だらけの生物…等々、写真や映像はあったとしても実物が捕獲されないような状況が長年続いています。幻の蛇ツチノコや泉に住む怪獣ネッシーなども有名でしたね。「いるかもしれない」とざわつきました。ツチノコに関しては捕獲したら報償金がもらえるなんて噂もありましたっけ。

存在するしないはともかく、こういう話はどうしてもわくわくしながら聞いてしまいます。よく水辺に住む巨大生物をキャッチアンドリリースする欧米の研究者が調査という名の捕獲大作戦を繰り広げる番組をCS放送で拝見しますが、大きい!すごいよ!とひとり歓声をあげています。