カラコン時代。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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朝起きて顔を洗い、使い捨てコンタクトレンズを取り出して目にぴったりはまらないと、「ああ、今日はなんだか冴えないなぁ」と思いがちです。17才の頃からコンタクトレンズを使用しており、その時からサッと付けられることに異様なほど爽快感を覚えるので、「コンタクトレンズの不具合や違和感を覚える朝=ついてない日確定」と思いこむ歴は長いような気がします。実際にそれが当たるかは統計をとっていないのですが…思い込みは怖いですね。

思えばカラーコンタクトレンズや黒目がハッキリ大きくなるようなコンタクトレンズも興味津々で付けていました。私が学生時代の頃はこのようなアクセントのあるコンタクトレンズが流行し始めており、バイト代を費やしてかわいく見えるコンタクトレンズを…!!と熱中していたものです。友人たちとこれがいい、アレが新商品だねと盛り上がりながら、度つきのカラーコンタクトレンズの色で悩んだ時間は楽しかったなぁ…。ちなみに、悩んで悩んで「緑」を選んだのでした。