渇きはどこから。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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集中して何かをした後は、決まって喉が渇きます。先日も「締め切りってもうすぐじゃないか~!!」という原稿仕事を発見し、「あわわわわ」と慌てふためきながらタブレットを動かしておりました。何を書くのかもほぼ決まってましたし、ギリギリ気づけてよかったというような時間はありましたから、もう少しゆっくり腰を据えても良かったかもしれませんが、他にも急な仕事と向き合う可能性も無きにしもあらずですので、気づいた時点で急ぐ…というスタイルをとった次第です。

集中すること2時間ほどで完成しましたが、その後の渇きといったらもう…。無論熱さは感じませんでしたが、サウナにずっといたような感覚でした。すぐさまお茶をすすって、それでも足りない分はお水で潤しました。お茶を入れるために沸かしたお湯の沸騰を待っている間もお水をゴクゴク…すっかり渇きの虜になってしまったのでした。そんなに渇くほど、どこをどうして使っていたのかは疑問ですが、原稿が片付いてよかった…という気持ちでお茶で乾杯です。ひとりで。