最近では陽気な気候に恵まれている東京界隈ですが、数週間前の「わ、寒いね」という冬らしい天気のなか過ごしていても…
蚊には刺される。のでしょうか。
冬の寒さが訪れ、もう夏場や秋のはじめのようにあちこちを蚊に刺されたり毒虫に噛まれることもないでしょうと安心した矢先にこのようなことが頻発しています。私だけではなく、周囲の仕事仲間も「何だかプツッと1つだけ体にあって、それが妙に痒い」という状況が…これはいったいどういう事なのでしょう。ノミやダニのせいにするには痒い部分が大きすぎる気がしてなりません。「蚊に刺された時のような…」という表現が一番しっくりくるのです。ついこの間まで私の肩にも「謎の痒み」を誘発させるプツリがありました。
全ての虫が冬に冬眠をするわけではないので、冬に蚊がいてもおかしくない…という意見もウェブから得て、少しは安心したのですが…いつでもどこまでも蚊に狙われるサダメ、何とかならないのでしょうか。