座布団式記憶とどめ。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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本を読んでいて、ついついうとうとしてしまい、しばらく経って「はっ!」っと目が覚めると「どこまで読んだっけ…?」と確認しても結局覚えていない事がしばしばあります。そんな時、うとうとしながらもどこまで読んだかを覚えていられるように…とせめてもの努力をした形跡を発見すると、我ながら「がんばったんだなぁ」と苦笑いすることも。

本に指やタオルが挟まっているのです。しおりをさがす余力はないけどせめて…せめてどこまで読んだかは…の気持ちが伝わってきます。ある日は座布団の端が挟まっていたことも。

本「とりあえず寝なさい」