先日お仕事場所でお借りしたトイレに、羊がおりました。
…羊といっても石鹸でできている手のひらサイズの置物で、今年の干支にちなんで作られたようでした。「石鹸をトイレにおいて飾りとする」…使うための石鹸とはまた違う扱いをしてしまう気持ち、何となくですが分かります。
だって、
羊の形した石鹸もらった。
↓
使ったらただの石鹸になっちゃう、ちょっともったいない。
↓
だからって箱に入れたままも忍びない…
↓
石鹸が石鹸の役割をちょっとでも果たせる場所はないだろうか…「いい匂いの可愛い置物」として。
↓
そうだ、トイレに置こう!
…ね。
置物に鼻を近づけて石鹸の香りをふんふんしながら楽しむ人もいるでしょうしね(←自分)。