胸下から下腹部にかけて、体の中心を狙うかのような一本線がうっすらついています。生まれつきのようですが、年々微妙に濃くなっているような気がします。そう、まるでバス停の看板をちょっとずつ自宅に近付けるかの如く緩やかに。
うちのコたちにはためらうことなく見せてはいますが(笑)。
せっかくなので、保湿クリーム片手に線と対話してみることにしました。
ふむ。
なるほど…
「消えるつもりはない」と言われたので、仕方ない共存することと相成りました。
下書きしたまま世に出荷された説が濃厚です。予定日より二週間早く出てきたからでしょうか。