オクトーバーフール。ついさっき、帰り道の本屋さんにて、私より明らかに若いであろうヤング男子に声をかけられました。「ねぇキミ、その服かわいいね。学生さん?美容師?」…今年いちばんのオオカミ少年に出くわした気分でした。壇蜜の私服を誉めるのと、「オオカミがきたぞ」と言うのはウソの低クオリティさではイイ勝負かと。