スピードスケートのあの独特なユニフォームはサイケな国シックな国と様々で、国単位で違うものでした。お察しの通り我が国日本は黒を基調にした｢シック側｣の方で重厚さが出ていた気がします。
日本の活躍にも注目しておりましたが、私として何より驚愕だったのが…
｢選手紹介のテロップに掲載されている選手の顔画像が、動画｣だったことです。
日本ではまずお目にかからないであろう、選手が顔を上げ笑顔になり、ポーズを決めたり手を振るという動画の選手紹介テロップ。なんという親しみやすさ。気付けば試合の最後の方はそればかり見ている始末でした。
結論
｢アジアの選手は欧米選手と比べるとはにかみがちのポーズ少なめ、でも中国人の若いレディな選手は、ピースサインなどをしていてお茶目だった｣
試合の結果
｢覚えていない｣
さて、どこの国でしょう。
