お疲れ様です、支靜加です。
先日、ブライト先輩からショッキングなお話を伺いました。ショッキングといっても、あまり身構える程のことでもないのですが…
ブライト先輩の猫アレルギーが悪化し、ついにはご実家の猫にも近寄れなくなってしまったというのです。今までは複数飼いのお宅や動物病院など、猫が複数いる環境のみに反応されていたようなのですが(ちなみに猫カフェは先輩にとって「ある意味ハーレム、ある意味地獄」だそうで…)、急にご実家の猫(お家に1頭しかいない)にもくしゃみや鼻水などのアレルギー症状が出てきた、というお話でした。
猫が好きなのに、触れない…でも目の前に猫がいて…
なんて…
なんて辛いシチュエーションなのでしょう。おいたわしいこと限りなしでした。
しかし、アレルギー症状はある日突然出てきたり、悪化したりというお話をよく聞きます。花粉症なども、「去年まで何ともなかったのに今年は辛くて…」というケースはよくあるそうです。
アレルギー、私に関していえば、いまのところ牡蛎を食べると稀に痒さと熱っぽさがある位ですが、ブライト先輩のお話を聞いて、ある日突然我が家の灰色の彼女とイチャイチャできなくなる日が来る可能性もあるのかしら、と妙に心配になってしまいました。
今のうちに触っておきます(笑)。
ただ、犬より猫のアレルギーを発症される方のほうがちょっと多いのではと思うのですが…これは気のせいでしょうか…。
それでは、本日はこのあたりで。