豆乳購入、ブログに投入。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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お疲れ様です、支靜加です。

夕べは、地元のスーパーにて豆乳がセール中でした。ワゴンの中にひしめく豆乳。その中に、私の今一番のお気に入り豆乳が。


彼との出会いは1年程前にさかのぼります。


当時はまだ研修前で、学校にてクラスメイトたちと一緒に授業を受けておりました。そんなある日、クラスメイトの一人と一緒に帰った時のことです。


たまたま2人で駅のすぐそばにあるコンビニに立ち寄ったのです。2人で何気なく陳列棚を眺めている所に、


彼はいました。
黒髪の白拍子。-091031_001046.jpg


私たちは「なにこれ!」とどよめきながら恐る恐る手にとっていましたが、新手のジャンルの豆乳に出会ってしまったら、試さずにはいられません。


私だけ彼を購入し、


いざ、試飲。


「…美味しい。」


クラスメイトの彼女も(私の無理矢理な勧めで)一口。


「うわっ。一口めしょっぱい!」
(成分表示を拝見する限り、ちょっぴり塩を効かせているようでした。)


…あれ?何だか反応が…


と、いうわけで、私だけが彼の虜になり、今に至ります。


ちなみにパッケージも何やら凝っていて、表の表示の下に

黒髪の白拍子。-091031_001120.jpg

と書かれ、誰ぞ?と思い上に異動すると…

黒髪の白拍子。-091031_001137.jpg

宝物、発見いたしました



という仕組みになっております。



最近はもっぱらてっぺんの彼と過ごす朝を楽しんでおります。クラスメイトの反応も考えると「これは絶品!」と大手を振って言えるような雰囲気ではないので、小さくオススメさせていただきます。「お好きな方は、好きかと。」(笑)



「いただきに


君を見つけて


甘辛の


朝迎えども


まだ寝がたらぬ」


(訳:寝覚めに豆乳飲んだけど、まだ眠いです。)
それでは、本日はこのあたりで。