6/16 YATSUI FESTIVAL! 2019 DAY2 | マカロンのブログ

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2019年6月16日(日)

 

 

 

今日も昨日に引き続き、渋谷で開催されているYATSUI FES 2019に行ってきました。

 

 

年に1回、6月の週末に行われる音楽とお笑いの融合したエンターテインメントフェス。

 

 

 

 

主催はエレキコミックのやついいちろう

 

 

 

8回目となる今年は全12会場での開催です。

 

 

 

 

 

日曜日のタイムテーブルはこんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

今日は渋谷駅に着いたのが11:00くらい。

 

昨日と打って変わって陽射しが強く快晴です。

 

 

今日はclub asiaのトップバッターが藤川千愛ちゃんなんでまずはasiaに向かいます。

club asiaの前にはすでに10人ほどが並んでいました。

 

スタッフに確認したら早割も一般もひとまず同じ待機列に並んで、入場の直前に列を分けるとのこと。

 

暑いなか入場までここから1時間近く待ち...orz

しかし暑いな。。。

 

 

 

12:20くらいになるとスタッフの誘導で早割のリストバンドの呼び出しが始まったんですが、自分の前は全て一般のチケットのようで、自分が列の先頭に。

 

なんで、配置はもちろん最前ドセン(人生初)

 

 

 

藤川千愛

(13:00〜13:40)

元まねきケチャ(2018年9月24日卒業)

 

千愛ちゃんのステージを観るのはまねき卒業の直前に東武動物公園で行われたノタフェス以来。

もちろんソロになってからは今日が初めてです。

 

01.ライカ

02.夜もすがら君を想う

MC

03.オレンジ

04.ゴミの日

05.葛藤

MC

06.きみの名前

MC

07.あの日あの時

 

まず千愛ちゃんが登場したときに予想以上に近くてドキドキしました。

 

①②となぜか失恋の楽曲からスタート。

 

③はクリープハイプのカヴァー。

千愛ちゃんは一昨年のやついフェスでクリープハイプのライブを見たのが思い出だそうです。

 

⑥が素晴らしい楽曲と歌声すぎて鳥肌が立ちっぱなしでした。まさにシンガー藤川千愛の真骨頂。

自分が初めて千愛ちゃんを見たのが2016年のやついフェスのまねきのステージでして、そのときの特典会で歌上手いねすごいねって伝えたら、歌手になるのが夢なんだと言っていたのを思い出します(涙)

 

⑦は千愛ちゃんの故郷の岡山が去年西日本豪雨災害で被災したときに同郷の千鳥のノブに作詞をしてもらった楽曲。千愛ちゃんとノブは実家が近所ですからね〜。

この曲で1人でも多くの人が前向きになったり、大切な場所を思い出すきっかけになってくれたらというメッセージが込められているそうです。

 

 

残念ながら今日は千愛ちゃんの特典会はなし。久しぶりにいろいろ話したかったんですけどね。。。

 

 

 

 

 

 

asiaを脱け出して急いでVISIONへ

 

 

地下に降りて行って扉をあけたら、ちょうどライトガールズのLOVE IS WORLDが流れてきたとこでした。

 

 

 

しれっとセンター後方にもぐりこみます。

 

DEAR KISS

(13:45〜14:25)

 

DEAR KISSはやついフェス初登場

 

01.REIMEI

02.Glaring★Glaring

03.シェキナ

MC

04.D.D.D

05.ため息の世界はいらない

06.ずっきゅんらぶ

07.Love or Hate

08.Step and Shout

 

①のTECHNOっぽいイントロかかった時点で会場のスイッチ入りましたね。自分のまわりにDEAR KISSヲタクがいっぱいいて、いっくっぞー!!から追随する形で沸き倒します。

 

②が最新曲。

 

⑤が沸きやすくて楽しかったです。ののこコールも頑張りました!

 

MCは自己紹介のみのほぼノンストップのライブでしたね。

 

DEAR KISSは安定の楽しさ。

 

 

 

 

 

 

 

Devil ANTHEM.

(14:30〜15:10)

「Make Some Noise」をキャッチコピーに、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ。通称デビアン。

 

01.Archangel

02.Fake Factor

03.めっちゃサマー

04.Replay

MC

05.えっとねれみしー

06.Flashover

07.LINK

08.Darkside

09.Fever

 

 

 

 
 
 
 
 
 
DEAR KISS&デビアンでかなり体力消耗したので、7th floorへ移動。
 
バターチキンカレーを注文して、下手後方のソファに座ってまったり小休憩。
 
 
ステージではSatellite Youngのライブが始まるところでした。
 
Satellite Young

(15:30〜16:10)

 

 

 

 

 
 
 
 

川音希

(16:25〜17:00)

 

元アイドルカレッジの川音ちゃんはバンド(かわおファイヤーズ)編成での出演。

 

やついフェス初出演なんですが出演決まったの本当に最後の最後でしたね。

 

普段のワンマンライブでお世話になっているというX-Gunのさがね氏が前説やってました。

 

01.風に叫べ

MC

02.白い三日月

03.一人じゃないから

04.Dear My Life

05.今君に すぐ君に

MC

06.今日という風景

 

 
 
 
 
 
 
 

トミタ栞

(17:15〜17:50)

 

岐阜県飛騨高山出身の25歳。

 

2年前のやついフェス以来のトミタさん。

 

01.あいたくちがふさがらない

MC

02.だめだめだ

03.大好き、さようなら

04.RounD

 

 

 

 

 

 

 

ここで7th floorを離脱し、VISIONの特典会ブースへ。

 

ちょうどこの時間におとといフライデーの特典会をブースBでやってたんでその様子を見学←

小島みなみ&紗倉まな

 

特典会は3ショットチェキ(囲みチェキ)だったんですが、めちゃくちゃ密着度高かったですね。

 

隣のブースAで行われていた眉村ちあきの待機列に並んでいるファンがみんなガン見してました。

 

 

 

 

 

 

ここでVISIONを離れ、O-EASTへ。

 

フロア混んでましたがセンターブロックの前方へ進入←

 

Negicco

(18:50〜19:35)

2003年に結成された新潟在住アイドルユニット。

 

Negiccoは第1回(2012年)〜第6回(2017年)まで皆勤賞だったんですが昨年は諸事情により不参加。今年はまた戻ってきてくれました。

 

01.Tell me why?

02.Never Ending Story

03.そして物語は行く

MC

04.ノスタルジア

05.She's gone

06.カリプソ娘に花束を

07.さよならMusic

08.ねぇバーディア

09.トリプル!WONDERLAND

 

①〜⑥は2018年7月に発売されたアルバム『MY COLOR』からの楽曲。

 

MCで、やついさんが今年は絶対に出てほしいと1年前からオファーしてたそうで、このO-EASTの枠をかなり前からNegiccoのために用意してくれてたそうです。Negiccoがいないやついフェスってやっぱり寂しいですからね〜。

 

⑦⑧はやついフェスではおなじみの楽曲。⑧でのケチャが楽しすぎます!

 

 

 

 
 
 
 
 
Negicco終わると前方にいたネギヲタがごっそりはけたのであっさり最前とれちゃいました。
上手2という好位置♪
 
 
 
 
 
 
O-EASTのSUB STAGEではお笑い芸人のライブ3連発。
 
Yes-man
ビックスモールン
ハマカーン
(19:35〜20:05)
 
 
 
 
 
 
会場がいい感じに温まったところでいよいよシゲルマツザキの登場です。
 

松崎しげる

(20:05〜20:35)

 

もちろんやついフェス初登場。

 

出囃子の直後に、左右のスクリーンで愛のボラーレが!会場大歓声www

 
愛のボラーレにのって白のスーツ姿で本人が登場!
 
想像以上に真っ黒でびっくりしました←
 
そして髪は金髪になってました。

 

01.セーリング・ラブ

02.スウィングしなけりゃ意味がない

03.I gave you my love

04.愛のボラーレ

05.愛のメモリー

06.見上げてごらん夜の星を

 

曲と曲の間で軽いトークしてくんですが、①と②の間でやついの野郎はどこ行ったんだ!あの野郎朝から一回も挨拶来ねぇんだと激OKOでした(松崎ジョーク)

 

もう御年70歳になるんですね〜。汗びっしょりになりながらもちろん疲れてますよ〜とw

 

③と④の間のトークでは自分の左隣の外人さん(フランス人)にどこから来たの?と絡んでました。

 
④は冒頭の映像で流れたスペイン語バージョンではなく日本語バージョンで熱唱。
 
④と⑤の間のトークでは人間の寿命について。
来年もまたこのやついフェスに出るということをみなさんにお約束しながらも今回が最後のステージになるかもしれません。私の同級生はみんな亡くなっています←(笑)
 
⑤は第50回選抜高校野球記念大会の入場行進曲だそうで元高校球児だったという話も。やついさんからはこの曲歌わないと帰してもらえないと言われてるそうで。
 
⑤歌い終わると一旦ステージ袖にはけてったんですがすぐに再登場。お前ら拍手くらいしろよ!(激OKO) 
 
⑥は敬愛する先輩である坂本九さんの楽曲です。

 

 
 
 
 
 
 
 
ライブ終わるとすぐにダッシュでVISIONに移動。
 
O-EASTがけっこう時間押してたのもあって、すでに女子流のステージは始まっている時間。
 
地下に降りてフロアに入るとやはりもうライブは始まっていました。
 
センター後方にわずかな隙間があったのでそこにもぐり込み、しれっとライブに参加←
 

東京女子流

(20:30〜21:10)

2010年結成のエイベックス所属のガールズ・ダンス&ボーカル・グループ。

 

女子流は8年連続のやついフェス参加で(皆勤賞)、3年連続のVISIONのトリを務めます。

 

01.光るよ

02.ヒマワリと星屑

03.Reborn

04.Attack Hyper Beat POP

MC

05.Partition Love

06.雨と雫

MC

07.water lily〜睡蓮〜

08.深海

En.光るよ

 

④の途中からライブ参加でした。

 

⑤⑥は今までのやついフェスのセトリに入っていなかった楽曲だそうで、やらないわけにはいかないだろうとのことで今年セトリに入れたそうです。

 

⑦はVISIONでははずせない楽曲ですね。

後方の黄色Tシャツの男性の真後ろに配置していました。

 

真後ろが鏡の壁だったんで後方気にしなくていいんでめちゃくちゃ踊れた♪

 

大好きな⑧ではずっと飛んでました←

 

 

そして恒例の?アンコール発動!

最初はアンコール!だったんですが、途中からTGS!に切り替わってました。

 

再登場したメンバーからもTGSコールありがとうございます!と。

 

アンコールでは今年の2月に発売になった最新曲をもってきたんですが1曲目にもやってたんですね。

 

とにもかくにも最後に女子流締めできて大満足なフィナーレでした。

 

VISIONの女子流最高すぎる。。。

 

 

 

 

 

 

この後、渋谷道玄坂の焼きあご塩らー麺たかはしへ。

疲れた身体にラーメンが染み渡る!!!(塩分補給)

 

 

 

 

 

これにてやついフェス2日間が終了。

 

初日は生憎の雨だったけど2日目は快晴とこの時期ならではのフェス2日間でした。

 

やついフェスは個人的には夏の到来を告げるフェスという位置づけ。

 

いろいろなアーティストのライブを観れるフェスなんで来年以降も参加していこうと思います(・∀・)/

 

やついフェス最高です!!!