僕の在り方
グッバイ
過去の自分よ
こんな僕を支えてくれる人に出会えたよ
3年前の自分を肯定してくれる歌
誰も信じれなくて
自分自身すら信じれなくて
生きることすら息苦しかった
力なき僕の言葉に価値がない
信じてもらえないと思っていたけど
こんな自分でも生きていいと
思える人に出会えたよ
嫌われないようになんて思わなくても
自分らしくいいんだよ
食べたいものを食べて
好きなものに費やして
大事なものは大事にすればいい
今もなお薄っすら陰る過去の自分も
今ある自分もすべてが僕だ
過去は消えねえ未来は生きてる限り続いてく
囚われるな縛られるな僕は俺は俺のままでいい
生きるのが辛いと確信した時
心に蓋をした
目を閉じた
なにも信じられねえ
いっそこの呼吸を止めてもいいや
普通の人生ってなんだろうな
僕にとっても目の前のイジメられる現状が
当たり前なら苦しむのが正解なのかな
生きるってだけで幸せになれないよ
この悩みも消えないから
いっそ死んだっていいや
払拭しない心の傷はいつも痛む
吐き気と恨み妬みが絶え間なく溢れる
僕だけがこんな目に遭うの
不幸に呪われました
幸せが遠退いた
人生に永遠の終止符を
打ってほしい
殺されても文句は言わない
嫌いな人生なんてクソ喰らえ
死ねよ俺を不幸にした全ての人よ
言葉遣いが粗くなる
意味も理由もなんだっていいから
嫌いなやつ全て消えろ
5月の雨に項垂れて
立ち止まった交差点
赤信号だから紛れるように
他人も止まる
何やってるんだ
君の嘘に僕は騙された
生きてっていったのに
君がいなくなったら意味がないだろ
イライラするよ君の嘘に気づかなかった自分に
君のこと分かってるふうな自分に
今更じゃ遅いんだよ
生きる理由なんて君だけだったんだよ
何を支えに生きればいいんだよ
返してくれよ僕の大切な人を
叫べば楽になれるか?
悲観してりゃ君に逢えるのか?
そんなこと頭じゃ分かってんだよ
でもなにかのせいにしてなきゃ
自分を保てない
こんな世界なんて嫌いだ
神様なんていない
夢は見ない現実は残酷だ
生きて君に幸せになってほしかった
それだけなのにそれさえ叶わなかった
僕が代わりに死ねたなら良かったんだ
幻でもなんでもいい君に逢いたい
君に逢いたいんだ
それさえ叶わないのか
忙しくて心此処にあらず
私ってなんだっけ
一年前の私は何処に行ってしまったんだろう
嫌いな人が嫌われた人の数と同じくらい
増えた社会に嫌気が差した
目まぐるしく追われる毎日
上司は使えない
休憩もないそんな毎日がずっと続くなら
こんな職場潰れてしまえばいい
他人を変えるのは難しいから
こっちから願い下げして逃げてしまおう
口ばかりの屑は知らねえよ
周りが見えない自己中は手伝わねえよ
文句ばかりなら自分でやれよ
心に余裕がないのは忙しくさせてるお前らのせいだ
退職願の手続きを今から始めますか
いつまでもは絶対ない
生まれたときから命は有限だ
その時はいつかは訪れる
永遠はどこにもない夢は見せない
一生一緒なんてないどちらかは先に終わる
そう願いたい気持ちは分かるが
生きてこそ美しくその終わりまで儚く散りたい
後悔のないように今生きていたい
出会いがあれば別れも来る
この縁は偶然か必然か哲学的な事はどうでもいい
君と出会えてよかった
ありがとうその言葉を君へ綴る
君はどうかな幸せだったかな
そうだといいな
君のいない世界はとても淋しいな悲しいな
でも君の分まで生きるよ来世で会おう
そしていつかまた君の隣で生きたい
心はいつだって苦しいものかな
嫌いな人を憎むのは
我慢している自分の本当にやりたいことだから
殺したいほどに怠ける上司
人に責任転嫁する先輩
いつだってずる賢い人が得をする
素直に生きてる僕は損ばかりをする
真面目に生きるのは馬鹿らしいな
学生気分の抜けない後輩と新入社員
いつまで甘ったれてんだ
上下に板挟みされて心は窮屈
誰も頼れない誰も使えない
やってらんねえよくたばれ
感謝もされねえ
他人の仕事を当たり前みたいにやりたくねえよ
消えろよ
ギブ・アンド・ギブ
やる意味なんてない
心はいつも正直に生きていたい
やりたいことが出来てるうちに
思ったように行動していたい
でもだってと言い訳して抑制しないで
やらずして後悔するよりも
やって後悔したい
何やったってなんてことない
失敗は成功の元
正解ばかりの人生なんてない
不正解は自分が決めていることだらけ
人生は勉強だらけだ
間違いだらけの人生なら
やり直せばいいんだよ生きてる限り
あれも違うこれも違う
じゃあ答えは誰が決めるんだ
続けるのも辞めるのも僕のさじ加減次第
生きてればなんとかなるよ
社会人一年目期待と緊張で過ごす
社会人二年目仕事にそれなりに慣れてきた
社会人三年目期待され始める
社会人四年目仕事の量が増える
社会人五年目部署が変わる
社会人六年目また部署が変わる
社会人七年目無理して体を壊す
社会人八年目無職になる
社会人九年目新しい仕事始める
社会人十年目現在それなりの信頼を得る
これが僕の社会人年表
何が言いたいかというと新社会人の皆さん
職場は自分のこと守ってくれないから
無理せずに仕事しよう
やってられないことも多い
でもそれなりになんとかなる
仕事だけが人生じゃない
だからといってやる気はなくても
やらないのは駄目だからな
頑張りすぎても頑張らなすぎても駄目だからな
そこそこでいいから死ぬ選択だけは選ぶなよ
生きることに希望はないけど
やりたいこと後悔ないように生きようぜ
夢もない
消えていった青春
そのまま大人になってた
気づけば30歳になっても
心は少年のままで
嫌いなものは嫌いなままで
馴染めない社会生活に吐き気して
当たり前を強要される日々にまた吐き気して
十年後の自分浮かべるけど何もねえや
生きてるかもわかんねえし
未来の自分より現在の自分で生きるので精一杯
仕事なんてやってらんねそう言いながら
吐き捨てた
機嫌取りも受け売りも馬鹿らしいし
自分らしく偽ることなく生きてたい
そこだけは譲れない一つの確かな
自分らしさがあればいい
どれだけこの思いが詰まっても
一方通行の行き止まり
好きだったけど
そろそろサヨナラしなきゃね
この涙と一緒に
今だけは独りにさせて
今だけは君の顔見たくない
少し時間がかかるかもしれないけど
叶うといいね君の恋が
心からは応援できないけど
隣でコロコロ変わる表情が好きだった
そんな顔させるあいつが羨ましくて仕方ないな
先に好きだったのは自分だったのにな
ここまで言われちゃ眼中にない完敗だ
幸せになってね
サヨナラ好きだった人
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