こんな相談も承ってます♪/明日、二人展・最終日。
いよいよ、明日が最終日となりました。
連日、いろんな方にお越し頂き、感謝感激です。。
さて、こんなご相談も受けてます。。
欲しい作品が大きすぎて部屋に飾れない・・
オリジナルは予算が・・
作品がすでに売れちゃった・・・などなど。。
かと言って、ポスカやカラーコピーでなく・・という場合・・
希望のサイズでのジクレーの受注制作も受けてます。
たとえば、好きな作品を、サムホールキャンバスや版画紙
(A4や八つ切りサイズなど)に、ダイレクトプリントで
額やマット込み15000円~(直筆サイン入り)です。。

画像は、ご売約済みのレジーナちゃんとミュゼットちゃん^^。
(ともに絵は長辺30cmほどです)
お時間いただければ、多少、
さらに油彩などで加筆サービスもしてます♪
◯タコさんのほうも、実作品のほか、
特にタイル画やオリジナル絵本が
大好評、バカ売れです^^
僕は、人魚の絵「こっちへおいで」と
抽象画の「ヌードの夜」と「マザーズグランド」
が今回のみで見納めになります。。
ぜひぜひ、明日最終日は6時までとなりますが、
ご都合よろしければお気軽にお越しくださいませ。。


ドラードギャラリーのスタイル♪
もし、はじめて私のギャラリー来る人がいたら、どうか安心してください。
スタッフにもこう言ってます。
『「いらっしゃいませ。何かありましたら、あちらの
レジのほうにいますのでお声かけてください」と、ひと言だけ言って、
あとはこちらから営業するな』と(笑)。
これまで旧態依然とした画廊では、なんだか入りづらいとこ多いでしょ。。
あと絵を観てるときに、よく喋ってくる洋服屋さんのようであったら、
落ち着いて鑑賞できないし^^;。
あくまで、問いかけられたら、丁寧にお応えするというスタイルとってます。
そう、日々宣伝はたくさんするけど、営業はしないって感じです。。
なのでべつに何時間も見てても大丈夫ですし、
買ってくださいなんて言われることも、
また、これは将来値段が上がるとか一切言わないです(爆)。
友達にはたまに冗談で言いますが^^。。
健全さと敷居の低さはとても自信があります^^。

DORADO GALLERY
二人展、LAST3日間になりました。
木曜日もいろんな方々が二人展にお越しくださいました。
(アート関係の方だけ、ご紹介させていただきます)
まずは制作の面でもお世話になってる画材メーカーの
「クサカベ」さん、その甲賀社長が直々に鑑賞に来て
くださいました。。
(開廊早々にお越しくださったようで・・
ご不在にしており、申し訳ありません。。^^;)
http://www.kusakabe-enogu.co.jp/
続いて・・アート界の新風を巻き起こしている
業界の大先輩、タグボートの徳光社長もお越しに。。
徳光さんからアートへの情熱のこもった
有意義な話しもたくさん伺うことができました。。
春からリュニューアルとなった月刊のフリーマガジン
『tagboat』もぜひ宜しくお願いします^^

♢
そして夜・・9月11日(火曜)に下北沢440(ライブバー)にて
一緒にライブペイントする画家のルナさんと、
その旦那さんで若きシンガーソングライターのSiBさんが来てくれた。
写真はそのフライヤーを持って^^。。。ルナさんも僕も、
ライブ中(2h半~3hほど)の間、ライブペイントで大作
(僕は30号を予定)描きます^^。そして終了後、
特別企画で、その絵の・・1円スタートオークションもします^^。
ぜひぜひ、よろしかったら来てください^^。
1円でそれぞれの絵も買えるかもしれません(笑)

♢
さて、残すところ、金・土・日の3日間となりました。
宜しくお願いします♪
私は明日金曜は3時から在廊してます。
テーブルに展示中のA4カラーシートはほぼ完売となりましたが
(A4サイズのポストカードと思って下さい/1シート1000円)
私のいる時でしたら、過去作・新作関係なく、
希望作品を言っていただければ、
その場でレザープリントします(その場でサインも入れます)。
お気軽にお越しください♪

ちなみに写真の中の人魚の絵「こっちへおいで」と
抽象画の「ヌードの夜」と「マザーズグランド」は
ご売約済みです。
画文集「テレサ」

たまによく、絵をみた方から「ピカソみたい」などと言われる。
それは、ピカソの一連のキュビズム作品のイメージからなんだろうな。。
でも、キュビズムは目や鼻や口があちこちバラバラに分断して、
でまぁ全体として統合されてるわけだけど・・
我が輩のはその逆で、バラバラをまた元の状態に戻してる感じなのだが(笑)。
なのでアンチ・キュビズムともいえる(笑)。。
まぁでも、影響はじゅんぶん受けてるので別にそう言ってもらっても
ぜんぜん構わないのだけど^^
あと、かりにキュビズムで描いたとしても、
◯◯みたいという表現は、本当の意味でもう適切でないんだな。。
キュビズムもその始まりに19世紀の作家達が、
ピカソに限らずいろいろ描いたが、
美術の手法、スタイルとして、こんにち、もう一つの「伝統」になってる
と言って過言でないわけで。。。それはシュールレアリスムもしかり。。。
そして現代と言っても、いきなり「現代」がここにポツンと
とつぜん出来たわけでなく、過去から引き継がれ「現代」があって・・・。
自分は、その過去から受け継がれたもの、好きな世界を受け継ぎつつ、
そのうえで、そこから自分なりの感性による昇華や
現代的なアレンジといったものを注ぎ込んでゆきたいと思ってる。
言うなれば新古典主義というかネオ・クカシカルというか、そんな感じ。。。。
そして、同時に・・生き方としては、ネオ・ボヘミアンでありたいと思っている。。
(絵に寄せて・・)画『私の中と私との邂逅』

内省・・という言葉が好きだ。。
ひと昔まえ、自分探しなどという言葉が流行語にもなったが・・
どこか旅でもすれば、自分が見つかるわけではない。。
刺激もあり、楽しいけど。。
でも、本当の自分探しは、日常の中での自己との対峙。
それは、そんなに楽しいものでもないけど・・
内なる自分を見つめ続けること。答えはいつもそこにある。
わかったつもりでいても、じつはわかってなかったことなんて
たくさんある。人生そのものこそが、自己の永遠の旅。
個の中の相違や混沌を、調和へと導いていくもの、
そのために自分探しがあり、そのためには「内省」が必要だ。
内なる自己を見つめる自己。
そこにこそ、新しい自己との出会いがある。。
♢
(あくまで自分にとってだけど・・)
ただたんに綺麗に丁寧に描くとか・・
構図がどうとか・・、あまり興味がない。。
クオリティは大事だけど。。
それよりも何よりも大事だと思ってること、それは
何を想いそして描いたが、自分にとって大事なこと。。
この絵は、こんなことをふと想って、描いた一枚。。。
制作秘話と絵の値段のエピソード
まず、今回、展示している『ムーンライトセレナーデ』
という絵の制作記をご紹介します♪
ちなみに、こちらの絵。

この絵は、木製パネルに描いたのですが、
まずはジェッソを塗って・・乾いたあと、
さらに紙ヤスリで表面を磨きます。。
キャンバスでも同じで、これしないと
細かな目がでたりしますし、これをすることで
絵がより描きやすくなります。。
次に下描き段階なんですが・・・

描きたい絵の下書きを描いたあと・・
さらにその線に沿って、墨汁で上をなぞります。。。
次に、ここからが大事なんですけど、
『インプリミトゥーラ』という技法について紹介します。
簡単にいうと、有色下地という意味で、
油彩絵の具に油彩の絵の具をメディムくわえて、全面に塗布します。
最終的に寒色系に仕上げるのでしたら、少し温かみを加えるために
ライトレッド系を使うとかそんな感じ。。。

じつはこれ、ルネッサンス期以降の古典絵画の時代から
盛んに使われた技法で、今でも
格調高い絵画には、このような技法がまず使われています。。
ワタシのは、かなりゆる~くは描いてる絵ではありますが(笑)、
色にはこだわりたく、いちおう、そういう手順を踏んでます^^。
ちなみに・・
ここから、絵の明部と暗部の明るくしたい部分に
テンペラの白(チタニウムホワイト)を塗り、
さらにその上から油彩の半透明色を
重ねていったりします。。
そして、こういう手順を踏んだものだけ、
値段を高く設定してます。
一号しか違わないのに、どうして、こっちのほうは
こんなに値段設定が?と
私の場合、思われることあるんですが^^;
私の場合、巷の『号サイズいくら』といった計り売りでなく・・(笑)
手間ひまを値段設定に優先しています。。
(なのでものによってはサイズが小さいほうが
高い場合もあります。。。)
そのほうが誠実な値段だと思っています^^

小原聖史作品・通販(2)
続いて、油彩作品をはじめ、
工芸うるしやテンペラなどを
使った特殊技法系の作品。。
まずは、今回、二人展のパートナーであるTakoさん
との、ある意味、コラボ作品。
絵が私で、額がTakoさんによる手作りです。


続いて、工芸うるしをつかったシリーズ。




写真ではわかりませんが、この絵と次の絵は
表面が陶器のような肌合いの仕上げにしてあります。。


♢
続いて、テンペラと油彩の混合技法による作品です。

(ちょっと映りこみがありますが額装した状態)

(木製のパネルに描いてます。
クリックで拡大します)

(人物部分)

(間近でみると、こうしたマチエールがあります)

作品に関するお問い合わせは
dorado@oldtimes.jp
までお願いします。

























